実績ゼロ・資金ゼロ・人脈ゼロから新規ビジネスを立ち上げる方法

起業

どうも、矢島ヒデです。

最近よく、

「全く実積がない状態で、ゼロからビジネスを始めるとしたら何をしますか?」

という質問を受けます。

この答えは、個人の能力や適正にもよるので、「一概には答えられません!」というのが正直なところです。

いつも返答に困ってしまいます。

例えば、僕なら今まで培ってきた『マーケティング』や『コピーライティング』や『コミュニケーション』の技術があるので、起業のハードルはそこまで高くありません。

それこそ、コピーライティング力があれば、すぐに広告打ってお客さんを集めればいいだけの話だし、仮に広告費を捻出できなくてもブログで情報発信してお客さんを集めることも可能です。

恐らく、数ヶ月以内には売上が立てられると思います。

あるいは、単純にお金を稼ぐだけなら、FXで稼ぐこともできますしね。

ヒデ
そんな風に答えると、「だったら、マーケティングもコピーもFXも無しの設定で!」って言われるんすけど(笑)。

そうなると、もはや僕ではなくなるので。

その質問自体、すごく不毛だなぁと思うわけですが。

それでも敢えて、何か一つだけ答えてくれと言われたら『コミュニティ型』のビジネスモデルを推すことがわりと多いです。

では、何故そのモデルが良いのか?

今日は、その辺りの理由について考察しながら、その具体的な方法について解説していきたいと思います。

特にビジネスを始めたいけれど、「何から始めていいのか分からない」と二の足を踏んでいる人にとっては、何かしらヒントが得られるはずです。

ではでは、早速本題に入っていきましょう。

ゼロからビジネスを作るならどこから手を付けるか?

Community型ビジネス

オリジナルコミュティの構築

ゼロからビジネスを作るならどこから着手するか?

この質問に対して、

「ネット上でコミュニティを作りましょう」

という話をよくします。

ただ、それも中々難しいという場合は、「まずは、コンテンツを作りましょう!」という話をしています。

理由は単純で、インターネット上で自分を表現しようと思ったら、

・動画(映像)
・文章
・音声
・画像

くらいしかないからです。

このいずれかの方法で、何かしらのコンテンツを作らない限り、そもそも人が集まってきません。

前回の記事でも書きましたが、ビジネスの原理的な構造はシンプルで、

「人を集めて、何かを売る。」

一言でいえばそれだけですよね。

単純にモデル化すると、「認知→興味→行動→評価」という段階を一つずつ丁寧に乗り越えていけば良いだけです。

テクノロジーの進歩によって、すでに個人が自由にやれるインフラは十分に整っているので、ネット上で『認知度』をあげるのはそこまで難しい話ではありません。

しかし、そもそも魅力的なコンテンツなければ『興味』を持ってもらうことができないので、その先の『行動』には辿り着かず、結果的にビジネスが回らなくなってしまうのです。

そういう意味でも、何かしらのコンテンツを準備することは不可欠なんですよね。

そして何より、実績ゼロの個人でも、コミュニティ型のビジネスモデルは構築しやすいです。

いわゆる、地元の草野球チームや大学のサークルを作るような感覚で起業することができちゃいます。

その辺りのことを、詳しく知りたい方は前回書いた記事を読んで欲しいんですけど。

個人メディア

今後のネットビジネス業界予測 ~ 個人メディアの生存戦略について

2018年9月18日

仮に、現時点でスキルや経験や商品を持っていなくても、

「僕たちは、こういう理想世界を目指して歩んでいくコミュニティです!」

という集団を打ち立てていくことは誰でも可能です。

これっていうのは、何らかの理念を立てて、その理念を育てていくビジネスモデル。

ざっくりと言うと、「こんな世界のほうが良いよね?」という自分が提案した理想世界が魅力的であれば、そこにどんどんと人が集まってきます。

そして、人さえ集まれば、その過程でキャッシュポイントはいくらでも作ることができます。

なぜなら、人との関係性やコミュニティそのものが『商品(=コンテンツ)』にもなり得るからです。

しかも、このモデルの場合、人が集まってきて、そこからコンテンツが作られていくので、そもそも商品をパクられるといった心配もありません。

あくまで、独自のコミュニティなわけですから、誰かが作ったものと同じとか、あるいはそれの劣化版とか、逆に上位版とか、そもそも周りと比べられるようなものではないんですよ。

先日もお伝えしましたが、今は『個性』がお金に換わる時代です。

ぜひ、オリジナルのコミュニティを作っていきましょう。

影響力の武器

『個性』がお金に換わる時代 – 信用経済の生き方

2020年5月31日

 

コミュニティの全体像

ビジネスの全体像は、以下のような感じ。

バイラル集客

こっちから必死に集客するんじゃなくて、一人のお客さんを大切にして、その人と長期的なお付き合いをしていけるような関係性を築いていく。

それにより、その人たちが、どんどんと新しいお客さんを呼んできてくれる。

つまり、他力が働く集客の仕組みを作っていくことができるわけです。

ネット上で、こういう仕組みを作っていけば、報酬が発生するポイントはいくらでも用意できるし、自動で収益も上がり続けて、結果的に商売も繁盛していきます。

ここまでが、前回書いた記事のおさらいになります。

個人メディア

今後のネットビジネス業界予測 ~ 個人メディアの生存戦略について

2018年9月18日

ゼロ状態から「コミュニティ型ビジネス」を作るには?

コミュニティビジネス

まずはネットで情報発信する

今回は、さらに一歩踏み込んで、「それを具体的にどうやって作っていけばいいの?」という話をしていこうと思います。

まずは前提として、完全なゼロ状態から新規ビジネスを立ち上げようと思ったとき、どこから手を付けていいのか全く分からないって人が結構多いと思うんですよ。

ヒデ
僕自身もそうだったし、キャリアや実積もないから、どうやって起業していいのかも分からなかった。随分と遠回りしましたよ。

例えば、「このビジネスが流行るんじゃないかなぁ」と新しいアイデアが出てきたとしても、それをいざ行動に移すバイタリティもないし、成功する確信も持てない。

だから、結局は一歩も踏み出せず、何もしないまま月日だけが流れていく。

そういう人って案外多いと思うんですけど、そんな人におすすめなのが『情報発信』をすること。

まずは、ネット上でメディアを持って記事を書いてみる。

ここからスタートするのが一番良いかなぁと思ってます。

で、これをやるメリットってたくさんあるんですが、第一にその発信自体が『商品(=コンテンツ)』になってくれるんですよね。

例えば、その先で他人の商品を紹介するアフィリエイトという仕組みを構築していくこともできるし、他にも自らセミナーや講座を企画して自社商品として販売していくこともできます。

ほんとマネタイズの方法は無限大なので。

・自分の商品を売る
・アフィリエイトをする
・アドセンス広告を貼る
・オンラインサロンを売る
・セミナーや講座を売る
・コンサルサービスを売る
・有料noteや書籍を売る
・スポンサー広告を獲得する
・クラファンでお金を集める

メディアの媒体は、別にブログでも良いし、YouTubeでも良いし、SNSでも構わない。

わりとブログやTwitter、LINE@あたりをお勧めすることが多いのは、それが”文章コンテンツ”だからです。

動画や音声を作る際も、必ず『シナリオ』が必要になってきます。

例えば、映画やテレビドラマでは脚本家やライターさんがいますし、テレビのバラエティ番組や情報番組、ラジオ番組でも構成作家がいます。

そういう意味でも、文章コンテンツを作って色んな媒体に派生させていくやり方(=ワンソース・マルチユース)が一番理に適っているんじゃないかなぁ、というのが僕の持論です。

ただし、美容系であればInstagramも使いやすいし、それぞれ得意分野や発信する内容、ターゲットも異なるので、この辺は一概にはいえません。

とにかく、どの媒体を選んでも構わないので、ネットで情報発信することから始めてみましょう。

また、

・どんなコンテンツを作れば良いのか分からない
・具体的に何から手をつければいいのか分からない

・自分に合った媒体が決められない

とお悩みのは、こちらから個別に相談してください。

もちろん、相談だけなら無料で乗りますのでお気軽にどうぞ!

ONEDER WORLDとは?

2017年10月18日

 

情報発信することのメリット

①面白い生き方ができる

ヒデ
突然こんなこと言っても信用してもらえないと思いますが・・・。

僕自身は、

「このビジネスに、人生の大半を賭けてもいいんじゃないかなぁ」

と本気で考えています。

なぜなら、それくらいリターンがある、本当に面白い働き方だと思うからです。

情報発信をすることで、人に何かをもたらして、その結果として自分のところにお金が巡ってくる。

その過程で、色んな世界を知ることができるし、たくさんの人に影響を与えることができるし、新しいご縁を結んでいくことだってできます。

それこそ、今の職場でストレスを感じていて、

「今やっていることって、自分が本気で求めているものとは違うんだよなぁ。」

「3年後に死ぬとしたら、今の仕事が本当に自分がやりたいことだろうか?」

と、自分の生き方に疑問を感じている人にこそ、ぜひとも提案したい働き方です。

別に、本業を辞めようが続けようが、どちらでも構わないと思います。

それよりも、情報を発信するアウトプット先がある。それだけでも、自分の世界がどんどんと広がっていくんですよね。

アウトプットする場所があるから、日々のインプットの質も高くなるのです。

そうすると、単純に見える世界も変わってくるので、今まで以上に人生が楽しくなってきます。

例えば、どこに出掛けるにしても、どんな経験をするにしても、どんな映画や漫画を観るにしても…そこから受け取れる情報量はガラッと変わってくるでしょう。

自分の成長にも繋がるし、他人にも喜ばれるし、本当に良いこと尽くしのビジネスだと思います。

 

②コスパが良い

さらに言えば、情報という商品は、パソコンさえあれば誰でも作ることが可能です。

例えば、ブロガーやアフィリエイターを考えてみれば分かると思いますが、彼らにとっては『記事を書く=商品作り』と一緒なんですよ。

ちなみに、アフィリエイトとは、自分のメディアで他社商品(サービス)を宣伝して、その商品が売れると紹介料が支払われる仕組み。

アフィリエイトの仕組み

自分の発信する情報を介して、人にモノやサービスが売れるということは、そのコンテンツはもはや『商品』とも言えます。

しかも、その商品を作るために、新しい従業員を雇ったり、大きな工場を作ったり、大量の在庫を抱えたりするリスクもありません。

情報という商品は、『無から有』を生み出すことができるからです。

ブログに記事を書けば、充分な収入が得られるので、ここから新たなビジネスをスタートすることだって可能です。

世界中どこを見渡しても、これ以上コスパの良いビジネスは見つからないのではないでしょうか。

少なくとも、僕は知りません(汗)。

低コストで始められるからこそ、何も持たざる個人でも成功できる可能性が高いのです。

アフィリエイトの始め方

アフィリエイトとは?始め方&仕組みを分かりやすく解説していくよ。

2019年3月20日

 

③利益率が高い

ここまで読んでみて、

そんなこと言っても全然儲からないんじゃないの?

と思われる方もいるかもしれませんが、全然そんなことありません。

めちゃくちゃ儲かりますよ。

しかも、コミュニティ型ビジネスは、ホリエモンがよく言っている『儲かるビジネス4原則』にもしっかりと当てはまっています。

儲かるビジネス4原則

①小資本で始められる。
②在庫がない(あるいは少ない)。
③利益率が高い。
④毎月の定期収入がある。

これらの要素をガッチリと満たしているので、「ゼロから起業したい!」という人には、まさにうってつけのビジネスです。

実際、毎日ブログを書くだけでも、かなり大きな額を稼ぐことができます。

それこそ、年収数千万円以上稼いでいるプレイヤーはごろごろいるし、ブロガーみたいに広告を貼っておくだけでも全然収入は入ってくるので。

いったん仕組みさえ構築してしまえば、あとは空いた時間で旅したり、趣味に費やしたり、好きに遊んだりといった自由な働き方もできるわけです。

主なキャッシュポイントは以下の通り。

・アフィリエイト
・自社商品(サロン・講座・企画・セミナー・講演など)
・アフィリエイト×自社商品
・有料note

・JV(ジョイントベンチャー)

先述した通り、他人の広告を貼ってアフィリエイトするって形でも良いし、あとは自分でセミナーや勉強会を企画して販売していくやり方でも良いですよね。

コミュニティの中では、そういうものをどんどん告知していけるので、単純に売上は立てやすいと思います。

で、ここで勘違いして欲しくないのが、”セールス=悪”ではないってこと。

むしろ、セールスするのは全然良いことなので、気にせずセールスすれば良いと思います。

確かに、巷に溢れているような、一方的に自分の都合で詐欺まがいの商品を売りつけるようなやり方は考えものかもしれませんが・・・。

お客さんと、本当の信頼関係を築くためのセールスであれば全く問題ないんですよ。

例えば、僕がメルマガの中で、

ヒデ
Webライティングに特化した講座をやります!参加費は5,000円です。

と、募集した場合、興味のある人はお金を払って参加してくれます。

で、「ライティングが何で必要なの?」というと、そのベースに自分が目指している理想世界だったり、コミュニティで掲げている理念や志だったり、何かしら体現していきたいものがあるからです。

例えば、

「ビジネスの実践を通して、人生のステージを高めていきたい」

という理念があれば、「そのために必要なのが、ライティング力を磨くことだよね?」という風に提案していくことができます。

もちろん、講座以外にも、オンラインのセミナーでもいいし、音声やPDFを配ってもいいし、あとはFacebookやLINEで有料のグループを作ってもいいし。

あとは、JVのような形で、誰かとコラボレーションしたり、他人をプロデュースして紹介してあげたり・・・。

コミュニティの理念に共感してもらえれば、キャッシュポイントはいくらでも作ることができるのです。

で、このとき意識して欲しいのが、自分対お客さんの対面構造ではなく、より包括的な『循環構造』をイメージすること。

第一にセールスを目的にするのではなく、コミュニティ内でお客さんとの関係性を深めていくためのセールスです。

ぜひ、人が集まり循環が起こるような場所を作って欲しいなぁと思います。

また、「具体的にどうやってコミュニティ型のビジネスを作っていくのか?」という部分はこちらの記事でも詳しく解説しています。

ぜひ、併せて参考にしてみてください。

我と汝

【0円起業】オンライン版コミュニティビジネスの作り方

2018年11月24日

最後に

ここまで読んでみて、

う〜ん、難しそう…。

と思われた方もいるかもしれません。

でも、新規ビジネスを立ち上げること自体、決して簡単なものではないので。

やはり、最初は寝食を忘れるくらいに仕事に没頭しなければ、結果なんていつまで経ってもついてはきません。

ただ、そんな中でも、今回紹介したビジネスモデルは、とても効率が良いし、何よりやりがいを感じられる働き方だと思っています。

また、どんな業種でも活かせるので、ぜひ起業したい方はチャレンジしてみてください。

大まかな流れは、以下のような感じ。

①大まかな理念、方向性を仮決めする。
②ブログやSNS、YouTubeで情報発信する。
③①をどんどんブラッシュアップしていく。

で、最初はブログから始めてみるのが良いと思います。

そのメリットは沢山あるのですが、ブログなら記事をストックできるし、集客の入り口にもなるし、自分の名刺代わりにもなるし・・・。

色んな方向に展開していけるので、まずはブログから始めるのが個人的にはおすすめです。

まぁ、そのへんの理由や具体的なノウハウについてはこちらの記事でも解説しているので、ぜひ併せて読んでみてくださいね。

我と汝

【0円起業】オンライン版コミュニティビジネスの作り方

2018年11月24日

以上、最後まで読んでくれてありがとうございます。

起業

ABOUTこの記事をかいた人

矢島秀人(ヒデ)

現代社会のあり方に疑問を感じて、最強のフリーターを志す。東日本大震災を機に自立を決意、独自の手法「ブッダ∞アフィリエイト」を実践、2011年起業。現在は海の町で暮らしながら、主にネットビジネス・企業コンサル・FX投資などを行い、個人ビジネスの究極形を追求している。波乗りと旅と平和が好き。