読者の心を鷲掴み!稼げるブログ記事の書き方とは?

ブログ&アフィリエイト記事

言葉=最強の武器。

ネットの世界で食べていこうと思ったら、言葉を巧みに扱えるスキルが必須です。

動画・音声・文章・漫画・チャット等など…。ネット社会では「言葉」の介在しない領域はほぼありません。

またブログやメルマガ、SNSで人々を惹きつけ、特定の行動を促すことができれば自由にお金を稼ぐこともできます。

ヒデ
それこそ、ブログやメルマガを活用したアフィリエイトなら、”言葉の力”だけで巨万の富を得ることも夢ではない(ΦωΦ)

大げさな話ではなく、魅力的な文章を書けるということは、一生食うに困らない『錬金術』を手に入れたも同然なのです。

ところが、

「話すのは得意なんだけど、書くのはどうも苦手で…。」

「パソコンの前に座ると、とたんに固まってしまうんです!」

と、文章を書くことに苦手意識を持つ人はかなり多いです。

しかも、書店にはたくさんの『文章術』をテーマにした本が並んでいますが、中身はどれもイマイチ…。細かな技法ばかり書かれていて、正直まったく役に立ちません。

そこで当記事では、読み手を惹きつける面白い文章を書いて、人から感謝されながらお金を稼ぐ方法についてお伝えします。

価値ある情報とは?

あなたが世の中に対して提供した価値の10分の1のものが自分に返ってくる。

- 松下 幸之助 -
(パナソニック創業者)

当ブログで何度も伝えていることですが、全てのビジネスは『価値と対価の交換』によって成り立っています。

つまり、お金を稼ぎたいなら、何らかの価値を作り出して、それを相手に提供しなければいけません。

これは、ブログやアフィリエイトでも同じ。価値のない情報ばかり発信していれば、誰にも読んでもらえず、結果的に売上が伸びないのは当然です。

では、ブログ記事における『価値』とは何なのでしょうか?

ちょっと考えてみましょう。

ここが明確になっていないと、そもそもどんな情報を発信していいのかも分からず、読者に価値を提供することはできないからです。

そのため、「価値ある情報とは何なのか?」ということを一旦整理しておく必要があります。

まぁよく言われているのは、こんな感じですよね。

価値ある情報とは?

・読者にとって役立つ情報
・相手が知らない知識
・エンターテイメント的に面白いコンテンツ
・あまり知られていない秘匿性の高い情報
・共感を抱いてもらえるような話

おそらく上記であげた内容は、すでにブログを書いている方なら一度や二度聞いたことがあるかもしれません。

確かに、これらは正しいです。

しかし、これを知っていたところで、

『なるほど!』

『そうなんですね、分かりました!』

といって行動に移せる人は、ほとんどいないのではないでしょうか。

だって、”エンターテイメント的に面白い記事”といわれてバンバン書けるなら誰も苦労しないし、人に知られていない秘匿性の高い情報なんて今のご時世なかなか見つからないですからね。

ほかにも、”相手にとって役立つ情報”とか”共感を抱いてもらえるような話”とか…。

あまりに漠然とし過ぎていて、これを知識として知っているだけでは何の役にも立たないのです。

 

”最凶の独裁者”から学ぶ価値発生の仕組み

価値提供のイメージ

映画「帰ってきたヒトラー」

では、どうやったら情報に価値が発生するのでしょうか?

それを理解するためには、映画帰ってきたヒトラー』を観るのが一番手っ取り早いです。

この作品は、たくさん学べる部分があるので、ぜひ時間があるときに一度ご覧になってみてください。

ざっくりと内容を解説すると、現代にタイムスリップしたヒトラーがひょんなことからTV出演、天才的な話術で大衆の心を掴んでいくコメディ映画になります。

そして冒頭のキャプチャー画像は、パソコンを知らないヒトラーに対して、現代人がネットの使い方を教えてあげるという場面。

図にすると、こんな感じです。

価値提供のイメージ図

要するに、ネットの存在を知らないヒトラーに対して、

現代人
ネットってこうやって使うんです、こんな機能もあるんですよ。

と、情報を与えることで、

ヒトラー
うぉ~驚くべき技術だ!

と、少し前まで単なる”鉄クズ”にしか思っていなかったパソコンが、実は凄いものなんだと初めて気づくという状況です。

ちなみに、映画内でヒトラーは、

ヒトラー
人類による奇跡の発明だ〜!

と感動し、大粒の涙をボロボロ流していました。

 

価値ある情報なんて存在しない

ここでのポイントは、『パソコンそのものは何一つ変わっていない!』ということ。

現代人が情報を与えることで変わったのは、ヒトラーの持つ”価値観(=フィルター)”だけです。

別に、パソコン自体の価値が上がった訳ではないし、与えた情報に価値が存在するのかといえば、それも微妙に違います。

なぜなら、パソコンの存在や使い方を知らない人からすれば、それは単なる”鉄クズ”のまま…。

逆に、パソコンの存在を知っている人に全く同じ情報を伝えたところで、それを価値ある情報として受け取ってもらえないからです。

例えば、僕があなたに、

ヒデ
ネットってこうやって使うんです、こんな機能もあるんですよ。

と伝えたところで、

は?そんなこと言われなくても知ってるし!

といって、まず聞く耳を持ってはくれないですよね。

もしくは、仮にネットを知らない人に情報を与えたとしても、ヒトラーのように涙を流しながら感動する人は中々いないかもしれません。

それこそ、数十年前にネットの価値を認識できた人なんて、ほぼ皆無だったのではないでしょうか。

つまり、世の中には”価値ある情報”なんて存在しないんです。

正しくは、その情報に対する相手の視点や捉え方、フィルターの中に価値が存在していて、相手に新しい気づき、価値観、モノの見方をもたらすことで、はじめて”価値提供”が成立します。

だから、よく言われている「価値ある情報を発信しましょう!」というのは厳密には誤り。

ただ情報を発信するだけでは、相手の価値にはなりません。相手のフィルターを変えてあげて、新しい価値観を誘発することで、初めて読み手の中に価値が生まれます。

つまり書き手は、その価値を読み手に認識してもらう必要があるのです。

ここを意識するだけでも、文章を書く姿勢が”ガラリ”と変わると思います。

文章力の正体とは?

ライティングスキル

読み手の世界観を変える

ここまでの話をまとめると、以下のとおり。

前半のまとめ

・お金を稼ぎたいなら、読み手に価値を提供する必要がある。

・情報そのものに価値はない。

・その情報に対する相手の視点や捉え方、フィルターの中に価値は存在している。

・相手にその価値を認識してもらい、満足感を抱いてもらわなければ意味がない。

・価値を提供する=相手に新しい価値観や気づきをもたらすこと。

つまり文章力とは、”読み手の世界にぼんやりと存在する価値を誘発する力”のこと。

だから僕らは、

『相手のフィルターを変えてあげる。』

『新しい見方をもたらしてあげる。』

といった意識で文章を書く必要があります。

そしてポイントは、”自分が教える”というイメージではなく、相手が”自らその価値を見出す”ということ。

読み手が、価値を認識して初めて、

読者A
教えてくれてありがとう。
読者B
とても役立ちました!

といった信頼や共感のような感情が芽生えてきます。

こう考えると、ただ情報を伝えて「はい、終わり!」といった、よくある”ウィキペディア的”な書き方は絶対にしなくなると思うんです。

そうじゃなくて、

『どうやったら相手に伝わるんだろう?』

と、真剣に考えられるようになるはずです。

これこそが、文章を書くうえで一番重要なことなのです。

 

”パラダイムシフト”を巻き起こせ!

ヒデ
ぶっちゃけ、目に見える文章なんて気にすることはありません。相手の脳内に”パラダイムシフト”を引き起こせるかどうかが鍵!

パラダイムとは、直訳すると『物の見方や捉え方』のこと。

つまり、今までの常識や思い込み、固定概念が”ガラガラ”っと崩れてしまった状態をパラダイムシフトと呼びます。

例えば、大昔の人は、地球は『球状』ではなく『平面』だと信じ込んでいました。

海の向こうには段差があって、その先にガケがあり滝が流れ落ちていると考えていたのです。

でも、沖へ向かう船を見れば分かるのですが、遠くに行けば行くほど”ググググ”っと船体は少しずつ小さくなって、最終的には消えて見えなくなりますよね。

その消え方をみると、本来『地球は丸い』ってことが誰でも理解できると思うんです。

だって、もし平面であれば、どんなに船が遠くまで行ってもずーーーっと向こう側までその姿は見えているはず…。もしくは、ガケがあるなら一気に真っ逆さまで船は落ちていくはずです。

しかし、人々の頭の中には”パラダイム”があるので、それを見ても地球が丸いってことに気づけなかった訳です。

つまりパラダイムとは、人々の思考の限界のことなんです。

そして人間が成長するためには、どんどんと既存のパラダイムを打ち破っていく必要があります。

そのため、文章の力で、

「なるほど!」
「役に立った!」
「いいことを聞いた!」
「そういう見方もあるのか!」
「この考え方はユニークだ!」

と、相手にパラダイムシフトを起こしてもらえれば、それがそのまま”価値提供”につながります。

その結果として、

読者A
次の記事を読みたいなぁ。
読者B
メルマガにも登録してみたい!

と、どんどんファンが増えていくのです。

つまり、相手に価値を与えることは、あなたの信頼を高めていく活動(=ブランディング)ともいえます。

 

信頼を高める活動=ブランディング

ブランディングと聞くと、

・有名になる
・フォロワーが増える
・金持ち風のキャラを演じる

等など、勘違いされている方も多いのですが…。

本来ブランディングとは、顧客の信頼を高めていく一連の活動のこと。

分かりやすくいうと、相手に価値を感じてもらうことで、『1pt、2pt、3pt…』という風に”信頼ポイント”がどんどん貯まっていくイメージです。

そして、仮にポイントが100pt貯まると、その100pt分を消費してセールスができます。逆に40ptしか貯まっていないのに、100pt分のセールスをしてしまうと、ポイント不足で相手にかわされてしまうんですよね。

だから、巷にあふれる「売り込みが激しいなぁ…。」と感じるブログの大半は、この信頼ポイントが貯まっていないことが原因。

信頼していない人物からいきなり売り込まれても、誰だってイヤな気分になるのは当然です。

なので、まずは相手に価値を提供すること。

コツコツと信頼ポイントを貯めて、その延長線上にセールスや商品の提案があるってことを忘れないでください。

これこそが、ビジネスの基本である『価値と対価の交換』なのです。

最後に

いかがでしたか?

今回は、”価値ある情報発信”をテーマに詳しく解説してきました。

ヒデ
永遠のテーマであり、僕自身も日々勉強中です^^;

当たり前ですが、面白くない情報発信をしていれば、誰にも読んでもらえず、結果的にお金を稼ぐことはできません。

逆に言葉の力で、
新しい価値観だったり、
新しい気づきだったり、
新しい物の見方だったり、

世の中に何かしらの『価値』をもたらすことができれば、必然的にファンは増えていきます。

重要なのは、読み手の脳内に”パラダイムシフト”を引き起こせるかどうか。

ライバルと差別化するためにも、ぜひユニークな発信を心がけていきましょう。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

矢島秀人(ヒデ)

現代社会のあり方に疑問を感じて、最強のフリーターを志す。独自の手法「ブッダ∞アフィリエイト」を実践し、2011年以降”ほったらかし”で月収7ケタ超え。現在は海の町で暮らしながら、主にネットビジネス・企業コンサル・FX投資などを行い、個人ビジネスの究極形を追求している。何モノにも媚びず、己の腕一本で食っていける知識をシェアしよう。