好きなことを仕事にするべき?やめとくべき?

好きなこと仕事にする

好きなことを仕事にすべきか否か。

とても悩ましいテーマですよね。

あなたが望んでいる将来、背負っている責任、周りを取り巻く状況…。それぞれ置かれている立場が違うので、一概にどちらが正しい選択とはいえません。

誰もが、自分の人生を決める権利を持っています。

どうやって生きるのかは、誰も他人に教えることはできないし、それは自分自身で見つけるもの。

ヒデ
とはいえ、個人的には「絶対に好きなことを仕事にすべき」「むしろ好きなことを仕事にしないとヤバい!」というのが正直なところ…。

そこで今回は、その理由について好き勝手に書き殴っていきたいと思います。

また、自分が好きなこと、やりたい仕事を見つける方法についてはこちらの記事でも書いています。あわせて参考にしてくださいね。

好きなことを見つける

好きなこと・やりたい仕事を見つける11の方法

2017年11月14日

上記の記事は「天職」を見つけるうえで、必ず読んでおきましょう。

好きなことを仕事にすべき7つの理由

①人生の半分は仕事である

多くの人は、高校、あるいは大学卒業後に働き始めます。

仮に20歳から仕事をスタートし、定年まで働くとすれば約40年。単純計算すると、人生の半分を仕事に費やすことになります。

そう考えたとき、仕事をするうえで、どれだけ楽しめるか、どれだけワクワクできるかっていうのはとても重要です。

自分の寿命を切り売りして、やりたくないことを我慢してお金をもらう人生と、自分の好きなことを精一杯やって、一人でも多くの人に喜んでもらってお金をもらう人生。

あなたなら、どっちを選びますか?

僕なら、迷わず後者です。

ヒデ
たった一度の人生、本当に自分が好きなこと。それを一番真ん中に掲げて生きるべきだ!

 

②好きだからこそ頑張れる

「好きこそ物の上手なれ」という言葉があります。

僕だって文章を書くのは好きだけれど、決して得意とはいえません。

でも好きだったら、苦手でも克服しようとします。その克服する過程にこそ、喜びや充実感があるのではないでしょうか。

好きだからこそ、良い仕事ができると思うし、その結果、一人でも多くの人のハッピーを応援できたら最高だと思います。

結局、好きなことを仕事にしようが、イヤなことを仕事にしようが、その途中で大変な時期は必ずやってくる。

だったら、好きなことをやっていく中で、壁にブチ当たるほうが圧倒的に”幸福度”が高いと思うんです。

 

③好きだからこそ続けられる

あなたが情熱を持てるものに取り組むことは、すごく大事です。

情熱さえあれば、エネルギーだったり、継続性だったり、モチベーションだったり…、ポジティブな感情が勝手に湧き出してきます。

そして結果的に、大きな成果につながっていくのです。

野球のイチロー選手なんか、まさにそうです。3歳の頃からバットを振り続け、恐らく世界で一番バットを振ってきたのが彼ではないでしょうか。

だからこそ、あれほどの偉業を成し遂げることができたんだと思います。

でもね、それも好きだからこそ。 嫌いなことだったら、きっと途中で投げ出していたはずです。

もちろん、イヤなことであれば続けられませんが、本当に楽しくて、やりがいがあって、誰かに喜んでもらえるのであれば必ず乗り越えられる。

不思議なことに、成功者ほど日々の努力を苦痛だとは感じていないんですよ。

 

④パフォーマンスが最大化する

最近の日本に関する、さまざまなランキングを調べてみました。

この結果をみて愕然としました…。日本がかなり危機的な状況に陥っていることが分かります。

ざっと書き出していきますね。

・日本人の労働生産性:最下位(主要先進国)

・世界の仕事満足度調査:最下位

・仕事のやりがいを感じている:最下位

・日本企業の社員の「やる気」:最下位

・自分自身に満足している若者:最下位

・将来に希望を持っている若者:最下位

・平均睡眠時間:最下位

・起業活動指数:最下位(18ケ国中)

・業務のデジタル化:最下位(34カ国中)


・世界のIT投資マインド:最下位(21カ国中)


・IoTの理解度:最下位(20カ国中)


・世界幸福度ランキング:最下位(先進国)

・自国に対する誇り:最下位

・大学教育レベル:最下位(49カ国中)

散々たる結果です…。

でも、能力テストの結果では、日本人が世界トップクラスの優秀な成績をおさめています。

勤勉であり、努力家であり、処理能力が高いっていうのは、紛れもない事実なんです。

じゃあ、なぜこれほど優秀にも関わらず、仕事の生産性は断トツのワーストなのでしょうか?

主に、「仕事のモチベーションが低い。」「嫌々こなしている。」「夢や目標が見つからない。」といった原因があげられます。

もちろん、他にも理由はあるのかもしれません。しかし、僕はメンタル面が何よりの原因だと考えています。

例えば、日本企業の多くは、どれだけ我慢できるか、組織のために自分を殺せるか、いかに上司に気に入られるか。このような、直接仕事のパフォーマンスとは関係のない部分で評価される傾向がとても強いです。

でも、本当に大切なことは「have to(〜しなければいけない)」ではなく「want to(〜したい)」。

何事も楽しく、ワクワクしながら取り組まなければ、モチベーションが発揮されないのは当然です。

日本人が本気で夢や目標を持って、自分のやりたいことを仕事にしたら、間違いなく世界一になれる。

僕は、そんな風に思うんです。

 

⑤「好き」を仕事にできる時代がやってきた

昨今、ネットの普及によって、好きなことを仕事にする人の数が爆発的に増えています。

個人レベルでも、ネットで情報発信をして、集客することができる素晴らしい時代がやってきたのです。

好きなことで価値を提供できれば、当然お金を生み出すこともできるし、さらには新しい人脈もできて、お金以外の価値を構築することも可能です。

もし10年前だったら、絶対にあり得なかったことです。

例えば、ユニークな動画を投稿して、広告収入などを得ている「YouTuber(ユーチューバー)」。ブログを更新することで、広告収入やアフィリエイト収入を得ている「プロブロガー」。

他にも、たき火専門家、プリン専門家、パーソナルトレーナー等など…。遊びを仕事にしている人、好きなことでゴハンを食べている人はたくさんいます。

ネットの場合、従来のメディアとは違い、驚くほどの低コストで、世界中からお客さんを集めることが可能です。

さらに商圏が広いぶん、ニッチなジャンルでも十分に収益化することができます。

一昔前であれば、

「こんなの仕事になるわけない…。」

と、諦めなければいけないことでも、ちゃんと仕事になる時代がやってきたのです。

 

⑥「好き」を仕事にしないと生き残れない

あなたも、『10年後なくなる仕事ランキング』というものを一度は目にしたことがあると思います。

遅かれ早かれ、多くの人が嫌々やっているような仕事は、どんどんロボットが代替してくれるようになるはずです。さらに、日本では人口が減り、モノやサービスが売れなくなる時代が確実にやってきます。

つまり、人生のすべてを「会社」に委ねるような生き方は、ますます厳しくなってくるのです。これまで普通にあった仕事が無くなり、職を失う人もたくさん出てくるでしょう。

そのような状況の中、好きな世界に飛び込み、専門知識やスキルを身につけ、自分自身が成長していけば、楽しく生きられる確率はグッと高くなります。

その道のプロになれば、人工知能がいくら発達しようと、仕事を奪われる心配もありません。

そう考えると、自分がやりたいこと、好きなことを続けていくほうが間違いなくメリットは大きいのです。

 

⑦「好き」を仕事にしている人はカッコいい

日本では、仕事を楽しんでいる大人、カッコいい大人が圧倒的に少ないように感じます。

これは、とても悲しいこと…。

実際、僕自身も学生時代、電車で死んだような目をした大人たちを見て、

ヒデ
こんな大人には死んでもなりたくない!

と、固く心に誓ったのを覚えています。

そもそも、子どもが憧れない大人ってカッコ悪くないですか?

そんな大人ばかり増えて、本当にこのままで良いんでしょうか?

好きなことを仕事にしている人は、まず何より『目』が違います。イキイキと輝いていて、常にエネルギーで溢れている。

そんな大人たちを見て育った子どもが、「早く大人になりたい!」「大人って楽しそう!」と、ワクワクするような世の中になれば美しいですよね。

とにかく、人生は一度きり。僕なら、死ぬまで好きなことをやり続けていきたい。

そして、最期は笑いながら散っていきたいと思います。

最後に

「好きなことで食っていけるほど人生甘くない!」

「そんなことできるのは、才能のある一握りの人だけでしょ…。」

そんなセリフ、今まで耳にタコができるくらい聞いてきました。

しかし、世の中には、自分の好きなこと、楽しいことを仕事にして、ハッピーに生きている人達はたくさんいます。

決して特別なことではありません。実際、ぼく自身も好きなことしかしていませんし、それで充分な収入も得ています。

コツさえ掴めば、好きなことを仕事にしていくことは誰でも絶対できますから、心配しないでください。

たった一度の人生、楽しまなきゃ損ですよ。

 

また、自分が好きなこと、やりたい仕事を見つける方法についてはこちらの記事でも書いています。あわせて参考にしてくださいね。

好きなことを見つける

好きなこと・やりたい仕事を見つける11の方法

2017年11月14日

上記の記事は「天職」を見つけるうえで、必ず読んでおきましょう。
好きなこと仕事にする

ABOUTこの記事をかいた人

矢島秀人(ヒデ)

現代社会のあり方に疑問を感じて、最強のフリーターを志す。独自の手法「ブッダ∞アフィリエイト」を実践し、2011年以降”ほったらかし”で月収7ケタ超え。現在は海の町で暮らしながら、主にネットビジネス・企業コンサル・FX投資などを行い、個人ビジネスの究極形を追求している。何モノにも媚びず、己の腕一本で食っていける知識をシェアしよう。