恋愛工学は逆効果!小手先のテクに頼っているようじゃ一生モテないよって話。

恋愛

世の中に言いきれることってねえが、でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ。

- 甲本ヒロト -
  (ロック歌手)

数年前から、非モテ男子の間で流行っている”恋愛工学”。

そこで僕も、恋愛工学の提唱者・藤沢数希さんの代表作『僕は愛を証明しようと思う。』という小説をざっくりと読んでみました。

ヒデ
率直な感想を言うと、とにかく内容が薄ぺっらい!

小説では、ナンパでたくさんの女性をゲットし、手っ取り早くHまで持っていくための手法について書かかれているのですが、とにかくやり方がセコすぎる。

そもそも、小手先のテクニックでいい男を装い、女性を騙してモテたところで、一体何の意味があるのでしょうか。

正直、恋愛の本質を見失っているような気がしてなりませんでした。

そこで今日は、僕の考える「最強のモテ理論」について好き勝手に語っていきたいと思います。

なぜ、恋愛工学を実践しても”モテ男”になれないのか?

いい女に嘘はつけない!

恋愛工学とは、

・女性に優しい振りをしたり、
・アイコンタクトを強くしたり、
・あえて突き放してみたり、



一言でいえば、”相手を騙すテクニック”のこと。

女性を振り向かせるために、「こんな言い回しにしよう!」とか「こういう態度を取ろう!」とか…。

要するに、”魅力的な男を演じる方法”について研究する学問(?)のようです。

本来、真に魅力的な男になることが本筋なのに、恋愛工学ではその”振り”をすることばかりにフォーカスしている気がします。

でもね、女性に嘘はつけませんよ。

僕もずっと女性にウソをつけると思っていましたが、最近ようやく分かりました。

断言します。女性にウソはつけません。

マトモな女の子であれば必ず見抜きます。

その事実を悟り、僕はもう女性に対してテクニックを使うことを一切やめました。

そんなことには意味がない。やるだけ無駄だということにハッキリと気づいたのです。

今これを読んでいる方のなかには、恋愛工学のようなテクニックを使って、複数の女性と肉体関係を持ったり、同時にたくさんの女性と付き合ったり、いわゆる”美味しい思い”をしてきた方もいるかもしれません。

だけど、それは女性たちが、あなたを魅力的な男だとカン違いしているだけであって、決して魅力的な男だからではないんですよね。

しかも、その程度のウソも見破れないような女性は、たぶん僕らが心の底から求めている女性ではないと思うんです。

本当にステキな女性であれば、

いい女
え?何この人…。くだらないテクニックばかり使って馬鹿じゃないの!

と、一蹴されるのがオチです。

イケてる女性に対して、姑息な手段は通用しません。

彼女たちは、簡単にテクニックで騙されて「あ、この人カッコいい♡」とすぐに喰い付いてくるようなビッチとは、全く異なる価値観で生きています。

もっと違う次元で男を捉えてるんですよね。

そのため、恋愛工学を学べば学ぶほど、そういうレベルの高い女性はあなたのもとからどんどんと離れていきます。

そして、上っ面のテクニックを使い続けている限り、その辺の男に”ホイホイ”と騙されるような女性しか寄ってこなくなるでしょう。

つまり、本当に魅力的な女性を引き寄せようと思ったら、恋愛工学を一旦手放す必要があるのです。

 

テクニック=限界

もし仮に、あなたの仕掛けるテクニックを女性が見抜けなかったとしましょう。

例えば、彼氏と別れたばかりで寂しい時期だったり、たまたま気分が落ち込んでいたり、どこか調子が悪かったり…。何かしらの理由で、男のウソに気づけなかったとします。

その結果、あなたは相手を騙してベットインすることに成功しました。

でも、その10年後に振り返ってみたとき、どう感じるでしょうか?

少し考えてみてください。



恐らく、多くの人はあまりいい気持ちがしないはずです。

確かに、その瞬間は気持ちいいかもしれませんよ。だけど後悔だったり、自己嫌悪だったり、心苦しかったり…。あとから振り返ったとき、何らかのマイナスな感情が芽生えてくると思います。

実際、ぼく自身も、20代のとき女性をダマして短期的な欲求を思う存分満たしていた時期がありました。

およそ100人以上の女性と一夜を共にしてきましたが、今振り返ると激しい自責の念すら湧いてきます。

ヒデ
なぜ、あんなことに時間を費やしていたんだろう…。

と、バカらしくなってくるのです。

そもそも、テクニックを使うという行為は、結局は己のエゴでしかありません。

「オレは何を得られるのか?」「どうやったら女とヤレルのか?」ということばかりを考えて、逆に「相手に何を与えられるのか?」「何をしてあげられるのか?」という部分が全く見えなくなってしまいます。

そして、いずれ本気で好きな人に出会えたとき、この思考が最大のブロックになってしまうのです。

 

テクニックが邪魔をする

中途半端な恋愛テクニックを身につけてしまうと、それがいつしか癖になります。

なまじ上手くいくもんだから、その思考から中々抜け出せなくなるのです。

その結果、本当に素晴らしい女性と出会えたとき、その奇跡すらも自らの手でブチ壊してしまう。

そんな事態にもなりかねません。

テクニックに集中すればするほど、あなたが大切にすべき本質的な部分から遠ざかり、女性を”性のはけ口”としか見れなくなる。

そして偽りの自分を演じ続けることで、本来の自分すら見失ってしまうのです。

この状態は、とても危険です。

例えば、自らの人間関係に置き換えて考えてみてください。

本気で誰かと仲良くしようと思ったら、まずは己のエゴを捨てて、姑息なテクニックを使うことをやめ、ありのままの姿をさらけ出して、お互いに認め合わなければ、より親密な関係を築くことは難しいでしょう。

それなのに、

「この状況で◯◯と言ったら好かれるかもな。」

「こんな態度を取ったら気に入られるかなぁ。」

と、くだらないことばかり考えていたら、その相手と本当の意味で心を通わせることはできないはずです。

計らずも新しい出会いによって、その先に今までの予想を遥かに超えるような”未知の世界”が広がっていくかもしれません。

しかし、上辺だけのテクニックに頼っていると、あなた自身でその素晴らしい出会いのチャンスを手放すことになるのです。

これは、非常にもったいない。

だからこそ、僕たちはテクニックを捨てて、オープンマインドになる必要があります。

『人の縁』とは不思議なもので、オープンに自分をさらけ出し、その可能性に身を委ねるだけで、どんどんと面白い方向へ転がり出すことがあります。

いわば”奇跡”のようなもので、自分でコントロールすることは不可能です。

先述した通り、姑息なテクニックを使い続けている限り、それに騙されるようなレベルの低い女性ばかりが集まってきます。

本当にあなたを愛してくれるような女性は離れていき、あなたが求めていないような女性ばかりが引き寄せられます。

でもね、偽りの自分を演じ、そこに寄ってくる人間なんて本来どうでもいいと思うんですよ。

そんな表面的な関係は薄っぺらいし、意味がない。

逆に、自分の内面をオープンにして、良い部分も悪い部分もさらけ出していると、本当に大切と想える人だけが引き寄せられてきます。

そして、あなたが本気で求めているのは、そんな”ありのままの自分”を愛してくれる女性なのではないでしょうか。

どうか自分の弱みを隠すのではなく、それすらも受け入れ、共に成長していけるようなステキな仲間たちと出会って欲しいなぁと思います。

ヒデ
素晴らしい人々と出会い、そこで深い満足感を得たいと思うなら、恋愛工学なんて邪魔以外の何モノでもないのだよん(ΦωΦ)

恋愛工学はだれも救わない。

恋愛で失敗

いい女が求めている条件

でね、僕らが求めているような素晴らしい女性たちは、凄まじいストレスを感じているんです。

その理由は簡単で、『理想的な男性に巡り合えないから。』

みんな小手先のテクニックを使い、自分自身の弱みを隠したり、己のエゴを満たそうとしたり、くだらない駆け引きを仕掛けてきたり…。

世の中を見渡してみると、そんな性根の腐った野郎ばかりです。

逆に、”ストレートに熱い気持ちを伝えてくれる”。そんな男性がいないから、彼女たちはとても苦しんでいます。

だからこそ、僕らはテクニックを捨てて、男らしく正々堂々と女性にアプローチする必要があるのです。

そして、相手の傷を癒やし、そのうえでお互いに高め合えるような関係性を築いていくこと。

別に、グダグダと面倒なことに頭を悩ませる必要なんてありません。

ただただ相手のことが好き。あの子のことを守ってあげたい。

それだけで充分なんです。

そういうピュアな気持ちを忘れないで欲しいと思います。

 

男らしいナンパ法

だから、ナンパをするときも恋愛工学で提唱されているような、

藤沢数希さん
何気ない会話から入り、相手とラポールを築いて、イエスセット法を使い、時折ディスりを入れながら自分が優位に立って…。

といった、テクニック論は一切無視!

そんなことをしていては、本当にいい女を振り向かせることはできません。

それよりも、

ヒデ
また会いたいからLINE交換しようよ。

と、ダイレクトに自分の気持ちを伝えればいい。

そこで、わざわざ道を尋ねてみたり、相手を突き放してみたり、忙しい男の振りをしてみたり…。そんな小細工を使う必要なんてありません。

もし仮に、

いい女
え、どうして?

と、相手に返されたら、

ヒデ
もっと知りたいから。

と、ただストレートに素直な気持ちを打ち明ける。

それで「はい!分かりました。」とOKしてくれる人もいれば、逆に「何なの?気持ち悪い…。」と断られることもあります。

でも、それで構いません。

自分を偽らず、正直な気持ちを伝えて、それを受け入れてくれる人とだけ仲良くなれればハッピーじゃないですか。

で、すごく不思議なんですが、僕自身も今まで「この人ステキだなぁ。」と思う女性には、妙なテクニックを使わないほうが、結果的に上手くケースのほうが多かったんですよね。

確かに、ナンパの成功率は低くなるかもしれません。

だけど、自分が心から求めている女性だけがOKしてくれる。そして、長期的にみて良好な関係を築ける相手だけが残っていく。

これが、本来のあり方だと思うんです。

これをテクニックで解決しようとしたらダメ。絶対に見抜かれますから。

そもそも、テクニックだとか駆け引きだとか言ってる姿勢が”イケてない”。

ぜひ、勇気を持ってストレートな気持ちを伝えてみてください。

最後に

冒頭でも書きましたが、

ヒデ
恋愛工学を駆使して、上っ面で相手を騙してモテたとしても、そんな人生は薄っぺらい。

これが、僕の率直な意見です。

必死にテクニックを使って、自分を偽って、カッコをつけて…。それで相手が好きになってくれたとしても、あなたは本当の幸せを掴むことはできません。

きっと、家で一人ぼっちになったときに虚しくなる。「本当の俺を愛してくれる人は、どこにいるんだろう?」と、もっと寂しくなるはずです。

だから、テクニックを使えばつかうほど、トリックを使えばつかうほど、小細工を使えばつかうほど、結果的に不幸になってしまう。

だって、本当のあなたを愛してくれる人がいなくなるんだから…。

そして、最後にこれだけは言わせてください。

僕たちは、みんな母親から産まれてきました。誰一人の例外なく、女性が産んでくれたわけです。

男なら、そんな女性たちをリスペクトして守っていく必要がある。

この事実を、絶対忘れちゃいけないと思うんです。

あなたが魅力的な男の”振り”をすることをやめ、真の魅力ある男になれば、世の女性たちは放っておくわけがありません。

逆に、テクニックに溺れ、内面を磨くことを怠れば、いずれ必ず痛い目に遭うでしょう。

どうか、本質を見失わず本物の男を目指してください。

そうすれば、きっと自分が心の底から求めているステキな女性とも出会えると思いますよ。

また、本物の”いい男”になるための条件については、こちらの記事でも解説しています。

ぜひ、あわせて読んでみてください。

モテモテの男

“モテる男”の絶対条件!女性から追われるいい男の特徴とは?

2018年7月23日
恋愛

ABOUTこの記事をかいた人

矢島秀人(ヒデ)

現代社会のあり方に疑問を感じて、最強のフリーターを志す。独自の手法「ブッダ∞アフィリエイト」を実践し、2011年以降”ほったらかし”で月収7ケタ超え。現在は海の町で暮らしながら、主にネットビジネス・企業コンサル・FX投資などを行い、個人ビジネスの究極形を追求している。何モノにも媚びず、己の腕一本で食っていける知識をシェアしよう。