ビジネスで成功するには「マインド」が超重要だよって話。

マインドセット

「成功するにはマインドが重要!」

というセリフを聞いたことがある人も多いでしょう。

もちろん、僕も同じ意見を持っているし、実際それは事実なんですよね。

 

でも、何となくそれを聞いて、

あ〜そうなのね!

と、知っているだけでは全く意味がありません。

恐らく、今まで成功できてない人ほど理解するのが難しいだろうし、すでに成功を掴んでいる人でも、

「なぜ、マインド次第で目的を達成できるのか?」

という真意について、その理屈をきちんと言葉で説明できる人は少ないはず・・・。

そこで今回は、極力論理から逸脱することなく、マインドの重要性について語っていきたいと思います。

正直、ここで書かれている内容を漠然とでも理解できなければ、何事も達成することは難しいでしょう。

是非、じっくりと読んでみてください。

なぜ、成功するにはマインドが必要なのか?

マインドセットとは

全ての行動は意思から生まれる。

僕は、大前提として「全ての行動は意思から生まれる。」という考え方を持っています。

当然ですが、脳が停止すれば、それは死という状態であり、そのまま人間は動かなくなってしまうからです。

つまり、どんな行動も脳からの命令によって下されており、それを『意思』と呼んでいるんですよね。

例えば、

・食事をする
・呑みに行く
・本を読む
・デートをする
・仕事に行く



これら全ての行為は、その時々で自分にとって「何が最優先なのか?」を判断しながら、何らかのアクションを起こしているわけです。

そして、これは不本意な行為であっても同じこと。

それこそ、好きでもない仕事を毎日やっていたり、ダイエット中なのにケーキを食べてしまったり、大事なテストが控えているのに遊びに出掛けたり・・・。

結局、最終的にその行動を取ってしまうのは、それを「よし」として自らの意思が許可を与えているからに他なりません。

仮に、それが本人の気が進まないようなことであっても、あくまでその瞬間は意思が”GOサイン”を出していることに違いはなく、その行動を最優先させています。

つまり、どんな理由であろうと、その意思が”最優先判断”を下すことで全ての行動が決まっていると言えるのです。

 

全ての結果は行動から生まれる。

先述した通り、その人の思考から生まれた意思命令によって行動が生み出され、それが結果に繋がっていきます。

つまり、どんなビジネスでも上手くいく人っていうのは、どんなビジネスでも成功できる意思命令を出しているってこと。

そして、仮にそういった人物に思考を近づけることができれば、それと同等の成功を掴める可能性は高くなるんですよね。

しかし多くの人は、成功者の方法や行動ばかりに捉われ、その人物の思考や考え方という部分をあまり気にしていません。

これが、ノウハウや方法論ばかりを追い求める人の極み。

だから結局、多くの人は成功者と同じ方法論を与えられても、実際に成功することができないのです。

でも、これって当然の話ですよね。

例えば、現代の成功者であるビル・ゲイツ(Microsoft)やジェフ・ベゾス(Amazon)、孫正義(Softbank)などの行動をそのままパクって同じことをやろうとしても、恐らく上手くいかないだろうし、そもそも出来るかどうかなんて分かりませんから・・・。

で、それは巷に溢れるノウハウ本や情報商材、有料note等でも同じことが言えます。

もし本気で、ビジネスの世界で普遍的に成功し続けたいと思うのであれば、そういった安易な方法論に頼るべきではありません。

そんなことより、まずは「何故、その人物はこのような方法を思いつき、そういった行動に至ったのか?」という考え方から学ぶべきです。

そうでなければ、仮に上手くいったとしても、一瞬の小遣い稼ぎで終わってしまいます。

そして、これが「成功するにはマインドセット(=考え方)が重要!」と言われる所以でもあるのです。

多くの人は、なぜ夢や目標を達成できないのか?

失敗と成功

「全て上手くいく!」は嘘。

例えば、

ビジネスで大成功してたくさんお金を稼ぎたい!

これを成功の定義とするなら、あなたの意思は、現時点で考えられる”最優先行動”を選択し、その目的に向かうでしょう。

つまり、自分の思い描ける範囲内で、「これをやったら成功するんじゃないか?」というものに向かって、何らかの行動を開始すると思うんですよね。

例えば、小さい頃であれば、プロ野球選手に憧れて少年団に入ったり、あるいはミュージシャンを目指してギターを始めたり、公務員になりたいと思い本屋で参考書を買ってみたり・・・。

誰もが、一度は自分の夢を叶えようと考え、そのために何らかの行動を起こした経験があるはずです。

しかし結果的に、多くの人がその夢を叶えてないのは何故なのか?

確かに、その夢や目的を叶えるために自らが選択した行動が、それを達成するために最適な方法だったとは限りません。

そもそも、人間は自分の脳でイメージできるレベルでしか判断できないので、その行動が正しいかどうか実際にやってみなければ分からないこともあります。

あるいは、単純に運や才能に恵まれなかったケースもあるでしょう。

なので、一概に「マインドがあれば何でもできる!」という話ではないのです。

 

人間の能力=達成力

では、ちょっと視点を変えて考えてみましょう。

もし仮にあなたが、

「こうすれば成功できるよ!」

と、誰かに教えてもらうなり本を読むなりして、夢や目標を達成するための確実な方法を手に入れたとします。

もし本気でその目的を達成したいなら、それを意思は”最優先行動”と判断して何らかのアクションを起こすはずです。

とはいえ、どんな夢や目的であっても、苦労や努力を伴うケースは多いもの。それが大きなものであれば尚更です。

何の努力もせず、大きな成功を掴んでいる人などいないように、正しい手順や方法論を知ったところで、それは物凄い労力が必要だったり、時間がかかるものだったり、あるいは地道な鍛錬が求められたり・・・。

それをやれば達成できると分かっていても、途中で挫折してしまうのが人間なんですよね。

そもそも、自分にとって簡単なことであれば、すでに誰もが達成しているはず。

それこそ、

「お湯を沸かす。」

「コーヒーを淹れる。」

「食器を洗う。」

という行為も、一応は自分が意図した目的を達成しているわけで。

そのような小さな物事であれば、誰もがいっぱい達成してきていると思います。

そう考えると、大きな成功をいとも容易くやってのける人とは、要するに”コーヒーを淹れる”のと同じレベルで、それを達成できる人。

つまり、人間の能力の違いとは『達成力』だと言えそうです。

達成力の正体とその活かし方

達成力

達成力の正体とは?

達成力がなくても、簡単なものであれば実現することは可能です。

例えば、大した情熱もなく、生活のために嫌々働いているサラリーマンがいたとしましょう。

この場合、会社から給料を貰うためには、”この程度の仕事量をこなせばいい”という漠然とした基準があり、それを達成することで毎月の生活費を稼いでいるわけです。

ある意味、これは”生活のため”と妥協しながら、目の前の努力を怠り、非常に分かりやすい目的達成を繰り返している状態だと言えます。

しかし、そういう人に限って、やたらとお金や時間ばかり欲しがり、ただ「欲しい、欲しい!」と言うだけで何一つ行動を起こそうとはしません。

だから、いつまでも経ってもお金は入ってこないし、本当にやりたいことも出来ないんですよね。

でも、その『諦めの判断』も自らの意思で決めたこと。

他の誰でもない自分自身が、その夢や目的を諦めるという”最優先判断”を下しているに過ぎません。

だから、仮に一生懸命やれば上手くいく方法があったとしても、やはりどこかで”諦めてしまった自分”がいて、結局は何も変わらない。

要するに、

「私には無理だ。」

「努力なんて面倒くさい。」

「今はやりたくない。」

「今日は疲れた。」

「明日でいいや!」

と、このような意識が”最優先判断”になってしまっているのです。

そして、それが本人にとって不本意な行為であっても、その目的を持ち続けることが”最優先の行動ではない”と自らの意思が判断し、目的を達成するためのアクションを辞めてしまったわけです。

厳しい言い方をすれば、先々の大きな成功よりも、単純に目の前の「ラク」を取っただけ。

これが、俗に言う『諦める』という現象です。

ヒデ
この場合、夢や目的を達成できなかったのは、自分自身の”最優先判断”の対象が変わってしまったことが原因です。

 

決して諦めない。

でも実際には、誰もが失敗や経験を重ねながら、大きな成功をしていると仮定するならば・・・。

上手くいかなければ、違うやり方を試せばいいだけ。

そう考えると、本来諦めるという選択肢はないはずなんですよね。

つまり、その方法が悪かったというのは、決して成功できなかった理由にはなり得ません。

なぜなら、その目的を達成させるための手段は無数にあるし、諦めず試行錯誤を繰り返しながら行動を取り続けていれば、いずれ上手くいく方法は見つかるものだからです。

しかし、目的が達成できない人の多くは、自分的には強く成功を望んでいると感じていても、事実として自己意識が”諦める”ということを最優先として判断しています。

そして、自分にはこの方法で成功するのは無理だと決めつけ、一切行動することを辞めてしまうのです。

でも、結局そういう人っていうのは繰り返し。

「この方法ではダメだ!」

「このやり方は自分には合わない!」

「こんなの無理でしょ!」

と言い訳ばかりして、いつの間にか時間だけが過ぎ去り、いつまでも経っても目的を達成することが出来ません。

要するに、方法論のせいにしているうちは、結局マインドが弱いってこと。

だから、次のチャンスがあるとか、他の方法を見つければいいと逃げ道を作って、何事もすぐに諦めてしまうのです。

当然ですが、そんな意思の弱い人が、ビジネスや事業を立ち上げても上手くいくはずがありません。

 

不屈の精神を持とう!

今、僕らが生きているのは、自分自身が”最優先判断”を繰り返すことで作り出している現実です。

なので、

「なぜ、自分は成功していないんだろう?」

「なんで、こんな人生を送っているんだろう?」

と不満に思ったとしても、それは全て自分の判断によるものだと言えます。

もちろん、人生を生きていくうえで、不本意な形で他人の借金を背負ってしまったり、誰かに騙されて不幸になってしまったりするケースもあるかもしれません。

でも結局、それすらも自分の判断の下に招いてしまった結果であり、それを誰かに責任転嫁しても仕方がないですよね。

であれば、それを大きく超える成功に向けて舵を取るべき。

たかがお金の問題で、「私の人生、お先真っ暗だ!」と失意のどん底に落ちてしまうような人もいますが、本当にもったないなぁと思います。

仮に、そういった不幸が自分の身に降りかかってきたとしても、単純にそれ以上のお金を稼げば済む話だし、実際に数千万〜数億円単位のお金を稼いでいる人は世の中にたくさんいるわけですから。

だから、そこで一生を棒に振る必要なんてないんですよ。

それよりも重要なのは、逆境に負けない『不屈の精神』を身につけること。

どんな困難に直面しても、決して諦めず、それを乗り越えていくことが大切です。

もし人並み以上の結果を出したいと思うなら、まずは甘えを捨て、強い意思を持ち、達成する意欲を捨ててはダメ。

最後まで諦めなければ、一度や二度コケようが、それは失敗例の1つでしか過ぎないのです。

ヒデ
”失敗は成功のもと”として、1つ悪い手順を知れた。それによって、また一歩成功に近づけたと捉えることが大事です。

でも実際、そういう考え方をできる人はとても少ないように思えます。

ちょっと失敗をしたら、

「あ〜ダメだった!」

「私には無理だ!」

「才能がないのかも…。」

と、すぐに落ち込む。

それまで掛けたお金や時間がムダだったと、マイナス面ばかりに目を向けるから、結局何も学ぶことが出来なくなってしまうのです。

そうじゃなく、上手くいかない方法を1つ知れたと消去法で考えれば、確実に得られるものがあるはずです。

少なくとも、成功できない方法論を1つ知れたわけですから、それをやる前よりは成功に一歩近づいているじゃないですか。

そういう強い意思を持ち続けていれば、大抵の目的は達成することができます。

要するに、何事も成功するにはマインドが重要なのです。

最後に

今回の話をまとめると、何事も上手くいく人は、そういう人生を歩むことを意思が自己的に最優先し、それを行動化しているだけってことです。

逆に、成功できない人は、

「夢を実現したい!」

「◯◯になりたい!」

「そうすれば、もっと幸せになれる!」

と、漠然とした願望を持ちながらも、結局はそれを最優先として行動していません。

そして挙句の果てには、「今日は疲れている。」「自分には向いていない。」「明日でいいや!」という意識のほうが優先され、目の前のラクな道ばかりを選んでしまいます。

だから、何をやっても上手くいかないんですよね。

要は、成功する行動が取れてない自分が連鎖され、その結果”成功できない自分”が存在してしまうのです。

そういう人は、何をやってもすぐに諦めるだろうし、これはビジネスや事業に限らず、どんな分野においても共通して言えることです。

何事も『不屈の精神』に勝るものはありません。

ぜひ、日々のマインドを整えて、最高に幸せな人生を手に入れて欲しいなぁと思います。

以上、最後まで読んでくれてありがとうございます。

マインドセット

ABOUTこの記事をかいた人

矢島秀人(ヒデ)

現代社会のあり方に疑問を感じて、最強のフリーターを志す。独自の手法「ブッダ∞アフィリエイト」を実践し、2011年以降”ほったらかし”で月収7ケタ超え。現在は海の町で暮らしながら、主にネットビジネス・企業コンサル・FX投資などを行い、個人ビジネスの究極形を追求している。何モノにも媚びず、己の腕一本で食っていける知識をシェアしよう。