「仕事のやる気が出ない…」と悩んでいる人に共通するたった一つの原因

キャッチコピー

仕事のやる気がでない!
モチベーションが上がらない…。

そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

よく世間では、

・仕事でやる気が出ないときの●つの対処法
・モチベーションを上げるための方法●選

このような情報も溢れていますが、実際その方法を試して、本当に変われた人ってどのくらいいますか?

たしかに、短期的にみれば多少の効果は見込めるかもしれません。

しかし、1週間後、1ヶ月後、半年後・・・。それを長いスパンで見たとき、とくに大きな変化がなかったという人が大半でしょう。

ヒデ
むしろ無理やりモチベーションを上げることって、ものすごく危険なんですよね。

一種の呪いのようなもので、あなたをどんどん行動不能な状態にしてしまいます。

そこで当記事では、「仕事のやる気が出ない!」と悩んでいる人に共通する”意外な原因”について解説していきます。

本当の理由を知っているかどうかで、モチベーションの捉え方が大きく変わります。

是非じっくりと読んでみてください。

三日坊主を克服

三日坊主を克服!なまけ者の僕でも続けられた5つの方法

2017年10月24日
当記事は、慢性的に仕事に対してやる気がでない人向けです。「一時的に仕事に対してやる気がでない…。」「今すぐやる気を出したい!」という人は、こちらの記事を参考にしてください。

なぜ、やる気が起きないのか?

人生のほとんどすべての不幸は、自分に関する事柄について、あやまった考え方をすることから生じる。

できごとを健全に判断することは、幸福への大きな第一歩である。

- スタンダール -
  (フランスの作家)

自分を理解すること。

やる気を起こすために必要なことは、シンプルにこれだけです。

「なんだよ、そんなことか!」と思われた方もいるでしょうが、これほど強力な方法はありません。

だって、自分自身を理解していなければ、

・自分が得意なことは何なのか?
・自分には、どんな強みがあるのか?

・何に向いていて、何が向いていないのか?

これが分からない状態で、闇雲にモチベーションを上げようとしているってことですよね?

断言します。そんなの120%無理ですよ。

例えるなら、翼がないのに、空を飛ぼうとしているようなもの。人間の”心の構造”は、そんな風にできていません。

心の声を無視して、ムリに頑張ろうとするから、結果的にどんどんヤル気が失われていくのです。

以下は、最近の日本に関する調査結果になります。

・日本人の労働生産性:最下位(主要先進国)

・世界の仕事満足度調査:最下位

・仕事のやりがいを感じている:最下位

・日本企業の社員の「やる気」:最下位

・自分自身に満足している若者:最下位

・将来に希望を持っている若者:最下位

・平均睡眠時間:最下位

・起業活動指数:最下位(18ケ国中)

・業務のデジタル化:最下位(34カ国中)


・世界のIT投資マインド:最下位(21カ国中)


・IoTの理解度:最下位(20カ国中)


・世界幸福度ランキング:最下位(先進国)

安心してください。

仕事でやる気が出ないのは、あなただけじゃないんです。

日本人の働き方は、根本的に何かがおかしい・・・。

ってことに、そろそろ気づきましょう。

そもそも、仕事で成果をあげている人たちは、「頑張るぞ!」「モチベーションを上げよう!」なんて一切考えていません。

一時的にモチベーションをあげた所で、どうせ長続きするはずないんですから。

むしろ、逆効果です。本来モチベーションというのは、目的意識があって初めて機能するものなのです。

モチベーションとは、人が行動を起こすときの原因、すなわち動機を意味する。

出典:コトバンク

つまり、何も動機がないにも関わらず、モチベーションだけ上げようとしても、ハナから無茶な話なんです。

だけど多くの人は、モチベーションさえ発揮できれば「何でもできる!」「どんなことでもやれる!」と勘違いをしています。

でも、よく考えてみてください。

プロのアスリートが厳しい練習に耐えられるのは、その先に大きな夢だったり、達成したときの喜びだったり、何事にも代えがたいものがあるからです。

だからこそ、毎日過酷なトレーニングも続けられるのです。

それが、ただひたすらハードな練習に耐えることが目的であれば、どんなメンタルの強い選手でも途中で挫折してしまうのは当然でしょう。

ここを履き違えてしまうと、あなたの人生は一生苦しみに耐えるだけの悲惨なものになってしまいますよ。

僕も同じような悩みをずっと抱えていました…。

●●をしただけで年収10倍を達成!

キリンのサラリーマン

偉そうにベラベラと書いてきましたが…。

ぼく自身も、ほんの数年前まで仕事がイヤでイヤでたまりませんでした。

当時は、「自分への理解」というものを一切していませんでした。そもそも、その必要性がわからなかったし、その存在すら知らなかったんです。

大学卒業後、何となく就職した会社は、いわゆるブラック企業」。

ト◯タ車を売る営業マンでしたが、給料は安いし、サービス残業はあるし、上司はクソだし…。月収なんて手取りで15万以下でしたからね(汗)

ストレスだけが溜まって、お金は一向に貯まらない。そんな状態でした。

いま振り返ると、元々ぼくは営業マン向きじゃなかったんだと思います。

むやみに人にアタマを下げるのが嫌だったし、上司やお客さんの前で”ゴマをする”こともできませんでした。

こんな調子だから、社内ではいつも目の敵にされ、強烈パワハラ、人格否定のオンパレード。悲惨な日々が続きました。

だけど、「自分への理解」という概念を知り、そこを深めていった結果、今では年収10倍以上、自社でWebメディアを運営したり、そこで培ったノウハウを企業にコンサルしたり…。

今では、自分の本当に好きなことを追求しながら、自由なライフスタイルを送ることができるようになったんです。

なんか、怪しい儲かる系の情報商材みたいな語り口になっていますが・・・。べつに何かを売りつける目的はないので、安心してくださいね(笑)。

話を戻しますが、つまり僕の場合は”営業よりも一点集中して没頭できるような仕事が向いていたってこと”。

また、人からとやかく指示されるより、自分のやりたいようにやるほうが力を発揮できるタイプでした。

単純に、そこに気づいただけ。たしかに、凄くシンプルかもしれません。

だけど自分への理解を追求した結果、ぼくの人生は面白いように好転していったんです。

 

苦手を克服しても、経済価値は生まれない。

もしかすると、ここまで読んできて、

「そんなの再現性がない・・・。」

「アンタだから出来たんでしょ!」

と思われる人もいるかもしれません。

たしかに、成功の仕方っていうのは人それぞれで、その人限定仕様です。

たまたま僕が上手くいっただけで、あなたには通用しないかもしれません。「●●すれば成功できる!」「幸せになるには●●が重要!」なんて情報、もちろん僕だって信じてないです。

だけど、必ずすべての人に、その人なりの「強み」ってあるんですよね。

ウソじゃありません。必ず一つはあります。

だから、

「しんどいな。」

「なにか違うな。」

「無理してるな。」

そう思うなら、自分の苦手なことを克服するより、得意なことを伸ばしていくほうが結果的に楽しく生きられる確率は高いってこと。

しかし残念なことに、あなたにとっての本当の「強み」、他の人にはマネできない「強み」というのは、それが本当であればあるほど、本人は気付いていないケースがとても多いです。

それどころか、周りと比べて、自分にできないことばかりに目を向けてしまい、どんどん自信を失ってしまう…。

本当に残念です。

でもね、苦手なことをいくら努力して克服したところで、せいぜい『人並み』。当たり前ですが、人並みレベルでは経済価値は生まれませんし、当然お金を稼ぐこともできません。

だからこそ、自分自身について、もっと本気で考えてみるべきなんです。

しっかり自分を理解し、あなたの強みや才能さえ見つけることができれば、そもそもモチベーションは要らないんですから。

好きなことを見つける

好きなこと・やりたい仕事を見つける11の方法

2017年11月14日

仕事にモチベーションは必要ない。

ここまでの話をまとめると、

・やりたいことは何か?
・やりたくないことは何か?
・自分の得意なこと、強みは何か?

この部分を明確にしましょうってこと。

そして、本当に好きこと、やりたいことができれば、モチベーションなんて要らなくなります。

逆に、モチベーションが必要だと思うってことは、何かしらイヤなことだったり、やりたくないことだったりをしているってこと・・・。

例えるなら、車のアクセルを思いっきり踏みながら、同時にブレーキも踏んでいる状態です。

「頑張ろう!」「やるぞ!」と気合を入れている自分の裏で、「やりたくないなぁ。」「しんどいなぁ。」と考えている別の自分がストップをかけているのです。

これじゃあ、燃費も悪いし、いずれガス欠になるのも当然です。

さらに不思議なもので、感情を押し殺そうとすればするほど、ネガティブな気持ちはどんどんと強まっていきます。

何事もそうですが、やる気とか気合とか、精神論を語っているうちはダメ。絶対、長続きしません。

それは結局、気合を入れて言い聞かせないと「自分はできないんだ…。」と自己暗示をかけているようなもの。

やる気だけを伸ばして、ネガティブな感情だけをねじ伏せることなんて不可能です。

たしかに、一時的に上手くいくことはあるかもしれませんよ。

しかし、お風呂で髪を洗っている時だったり、夜になって布団に入った瞬間だったり、ふとした瞬間、ネガティブな感情って必ず心の中に現れます。

結局、やりたくないことをやり続けている限り、あなたは一生その感情と戦い続けなければいけないのです。

それって、凄くしんどい生き方じゃありませんか?

正直、僕なら耐えられません。

でも、自分を理解し、自分の強みを活かした活動ができれば、モチベーション頼みの人生から脱却することができます。

自分が大好きなことを追求して、その結果、周りが喜んでくれたり、感謝してくれたりするような状態です。

自分は、他の人が喜んでくれるのがうれしくて仕事をしている。

それはお客さんかもしれないし、仲間かもしれないし、仕事の発注者かもしれないけど、とにかく私はまわりの人が喜んでくれるのが好きなんです。

まわりの人が幸せそうになるのが自分のエネルギーなんです。

- 岩田 聡 -
(任天堂・元代表取締役社長)

そもそも、仕事とは耐えることじゃなく、与えることです。

何かしらの価値を生み出し、それを受け取った相手が喜んで、その価値に対してお金を払ってくれる。

相手が喜んでくれるのが嬉しくて、自分はもっともっと頑張る。その結果、周りに喜んでくれる人がどんどん増えて、自然と収入も増えてくる。

本来、仕事ってそうあるべきものです。

だけど多くの人は、

「仕事=我慢の対価」

「仕事=大変なもの」

だと考えてしまいます。

この社会で普通に生きていると、そう思うのが当たり前になってくるようですが、これではいつまで経っても幸せにはなれません。

きっと、本当に変えなければいけないのは、この国の「学校教育」や「社会の仕組み」なのでしょう。

とはいえ、どんなに不満をいったところで、今すぐ世の中を変えるなんて不可能です。

だからこそ、ここで一度立ち止まって考えてみて欲しいんです。

この先、あなたが今と同じ職場に勤めて、同じ生活を続けて・・・。その結果、5年後、10年後、本当に幸せになれるでしょうか?

今とは劇的に変わって、明るい未来を送れているでしょうか?

もし、答えが「ノー!」ならば、あなたはなんらかの行動を起こさなければいけません。

大切なのは、現在地ではなく「方向性」です。今いる場所がどこであれ、方向性さえ合っていれば必ず行きたいところへ辿り着きます。

自分で自分を縛りつけるような生き方は、もう終わりにしませんか?

人生の主導権を取り戻しましょう。

最後に

人間の心の中には、さまざまな感情を持った『自分』が存在しています。

例えば、変わりたいと思っている自分と、本当は変わりたくないなぁと思っている自分・・・。

行動したいと思っている自分と、それが恐いなぁ、不安だなぁと思っている自分・・・。

いろんな心の住人がいるんです。

大切なのは、ちゃんと一つ一つの声に耳を傾けてあげること。ネガティブな感情であろうと、しっかりと向き合うことです。

そうすることで、少しずつ自分自身を理解できるようになります。

なかには、ネガティブな感情から目を背けたいと思う人もいるかもしれません。

でもね、結局は逃げられません。真っすぐ向き合うしかないんです。

じっくり見る。嫌だって思うものこそ、勇気をもって見てみる。

そうすると、オバケだと思っていたものが、風の仕業だったり、野良猫の足音だったり・・・。

しっかりと直視することで、漠然とした不安から、解決すべき課題に変わっていきますので。

相反する感情も含め、自分を理解すること。
そして、ただ心の声に正直に生きること。

やる気を起こすために必要なことは、シンプルにこれだけですよ。

また、この記事の続編についても書きましたので、ぜひ併せて読んでみて下さい。

いい人演じるのが疲れた

仕事のやる気が出ない原因をガチで解明してみたよ。

2019年2月28日

それでは、今日はこの辺で。

以上、最後まで読んでくれてありがとうございました。

キャッチコピー

ABOUTこの記事をかいた人

矢島秀人(ヒデ)

現代社会のあり方に疑問を感じて、最強のフリーターを志す。独自の手法「ブッダ∞アフィリエイト」を実践し、2011年以降”ほったらかし”で月収7ケタ超え。現在は海の町で暮らしながら、主にネットビジネス・企業コンサル・FX投資などを行い、個人ビジネスの究極形を追求している。何モノにも媚びず、己の腕一本で食っていける知識をシェアしよう。