「やる気」が勝手に湧いてくる!内なるエネルギーを極限まで高める方法

自分の人生をデザインする

どうも、ヒデです。

今回は、『エネルギッシュに生きる方法』について考えていこうと思います。

ぶっちゃけ、本屋に並んでいる”モチベーション理論”よりも有益な情報をシェアしているので、騙されたと思って最後まで読んでみてください。

 

まず、やる気やモチベーションを上げようと思った時に、最も重要なのが”自分のリズムを乱さない”ということです。

リズムが乱れてくると、エネルギーが減っていきます。またエネルギーが減ると、リズムが乱れてきます。

そうやって、やる気が起きない人は、どんどんと悪循環のスパイラルに入ってしまうわけです。

じゃあ、そのリズムを維持するにはどうすればいいのか?

結論から言うと、とにかく「エネルギーを余らせろ!」ってことです。

そうすることで、リズムに乗れている状態をキープできるようになります。

ちょっと分かりづらいと思うので、さらに詳しく解説していきますね。

生物学の視点からエネルギーについて考える。

E=mc2

エネルギーとは?

僕らは普段、元気があったり、疲れていたり、あるいはハッピーだったり、落ち込んでいたり・・・。

日によって、色々な気分のときがあります。

厳密に言えば、「このエネルギーの正体が何なのか?」というのは、科学的にもはっきりと分かっていません。

ヒデ
食べ物や気分によって、体内で分子レベルの動きが変わることは確認されていますが、「一体それが人体にどれほど影響を与えるのか?」ということまでは解明されていないようです。

ただ実際のところ、明確な理由は説明できないけれど、

「今日は嫌な感じがするな。」

「何となくやる気が出ないな。」

って感じるときがあるわけです。

また、人と会うときも、第一印象として「この人はエネルギッシュだなぁ。」と感じる人もいれば、逆に「この人ってなんか元気がなさそうだな…。」という人もいる。

つまり、ここで言うエネルギーとは、単純なカロリーのことではなく、もっとぼんやりとしたもの。

かなり抽象的なので、論理的に説明することは難しいけれど、確かに体内で感じられるパワーのようなもの。

それを、僕は”エネルギー”と呼んでいます。

たぶん頭ではなく、心や感性で読んでもらえれば納得できるはずです。

 

エネルギーをマネジメントする

一般論として、ダメージを受ければエネルギーは減ります。そして、それを回復させることもできます。

人間が生きていくうえで、エネルギーが減らないということはあり得ないし、それが回復しないということもあり得ない。

僕らは、このダメージと回復を繰り返しながら日々生きているわけです。

なので、”エネルギーを余らせる”ということを考えたときも、ダメージによってマイナスになるものと、回復によってプラスになるもの、この2つの軸から捉えていかなければいけません。

で、これは単純な算数です。

例えば、ダメージよりも回復が上回ればエネルギーは余ります。逆に、回復よりもダメージが大きければエネルギーは減ってしまいます。

つまり、何がダメージになり、何が回復になるかを考えて、しっかりと日々マネジメントしていけば、トータルの収支をプラスにすることは充分に可能だってこと。

その結果、やる気やモチベーションも自然と湧き出てくるようになるのです。

ヒデ
従来のモチベーション理論の場合、動機付けの部分のみに焦点を当てているから、僕は不十分だと感じています。まずは、トータルのエネルギー収支をプラスにしておかないと、モチベーションなんかに回らないですよ。

エネルギーマネジメントの5つの領域

やる気を引き出す

エネルギーマネジメントを考えるとき、僕は「ダメージ」と「回復」の要素を5つに分けて捉えています。

言葉の定義については、多くの人がイメージするものとは全く違う意味で使っているので、変な先入観を持たずに読んでみてください。

①運動
②休養
③思考
④遊び
⑤関係

基本的には、この5つの領域でエネルギーが増えたり減ったりします。

そして、これらの領域でトータルがプラスになれば、エネルギーマネジメントは成功であるといえます。

つまり、仮にどこかの領域でマイナスになっても、他でカバーできれば問題ないということです。

もちろん、全てをプラスにしておくことが望ましいわけですが・・・。

そんなに上手くいかないのが人生なので、あまり欲を出さず、トータルでプラスになることを最優先で考えてみてください。

それでは、各項目の説明に入っていきましょう。

 

①運動

まずは『運動』です。

例えば、一般的な走ったり飛んだり、あるいは筋トレしたり、サッカーをしたり何でも構いません。

そういった純粋な”体を動かす”という意味での運動も含まれています。

しかし、ここではもっとミクロ的な視点で、分子レベルの動きだと考えてください。

そもそも肉体とは、色んな分子レベルの移動があって初めて機能するものです。その分子の動き諸々、全てを一括りにして『運動』と定義しています。

 

例えば、誰でも食事をしますよね。

何かしらモノを食べたら、それが消化吸収されて、体内を分子(=栄養素)が駆け巡ります。それも運動です。

で、なかには、体に重たい、疲れる食べ物もあります。

典型的なものでいえば、ジャンクフードなんかがそう。

食べ過ぎると、ダルくなるし疲れます。つまり、エネルギー収支でみればマイナスです。

本来、食事をするという行為は、エネルギーを回復させるための営みですよね。

しかし、ジャンクフードばかりを食べていると、そこに入っている添加物などを解毒するために、分子レベルで大量のエネルギーを消費してしまうのです。

ヒデ
つまり、僕の大好きなカップ麺ばかりを食べていたら、確実にエネルギーが下がり、モチベーションは低下するということです。

仮にまともなモノを食べたら、消化に”10″のエネルギーを使って、栄養で”50″回復するとしましょう。そうすると収支的には『+40』です。

一方、僕の大好きなカップ麺を食べたばっかりに、”100″のエネルギーを使って”50″の回復しか得られないかもしれない。収支でいえば『−50』となってしまいます。

で、それを繰り返していたら、

「何かをやるためのエネルギーなんて残らなくて当然でしょ?」

って話です。

なので、エネルギーマネジメントを考える際は、

①肉体にどれだけダメージがあるのか?

②回復にどれだけエネルギーが必要なのか?

以上2点を抑えておくことが重要です。

この先の話も、そういう感覚で捉えてみてください。

 

②休養

次に『休養』です。

休養については、まずは”寝る”ということが基本になります。

最もエネルギーが減らないので、とにかく寝ればある程度のことは解決すると考えてもらって良いでしょう。

ただし、注意したいのは『食事のとり方』です。

先述したように、食事をすれば必ず消化にエネルギーを使います。

で、これはどんなに体に良いものを食べていても一緒。食べ物を消化する際、かなり大きなカロリーを消費してしまうんですよね。

ヒデ
そのため、食事制限によるダイエットをすると、消費カロリーが一気に減ってしまうので、逆に痩せにくい体質になるわけです・・・。

まぁ、それはともかくとして。食べ物の消化には、かなりのエネルギーを使います。

だから、体力を回復させるために、

「何か食べなきゃ!」

という短絡的な発想をやめて欲しいんです。

状況によっては、何も食べないってことが、最もエネルギーを回復させる場合もありますので。

例えば、僕なんかは風邪を引いたときは”絶食”します。

身体のコンディションを見ながら、アミノ酸を少し取ったりもしますが、基本的に24時間は何も口にしません。

その代わり、しっかりと水分補給をして寝る。そうすると、大体1日で元気になっています。

要は、消化に無駄なエネルギーを使わず、風邪と戦う分のエネルギーを余計に残しているわけです。

 

ヒデ
ちなみに、月1回くらい24時間の断食をすると、かなり体の調子が良くなりますよ!

24時間の断食であれば、わりとすぐ出来ちゃうのでオススメです。

実際やってみると、いかに自分が普段食べ過ぎで疲れているかってことがよく分かると思います。

まぁ、基本的に現代人は食い過ぎですから。

明らかな栄養過多。それこそ、大人で1日3食しっかりと食べている人は、間違いなく食い過ぎですね。

栄養云々の前に、モノとして食べ過ぎ。

もちろん、激しい運動や肉体労働をしているなら別ですが、普通に仕事をしているだけなら食べる量を少し減らすだけで、一気に体がラクになりますよ。

僕も、仕事が忙しい時なんかは、食べる量を減らして睡眠時間を削ります。消化に費やすエネルギーが余るので、あまり眠くならないんですよね。

短期間であれば全然問題ないので、ぜひ試してみて下さい。

ヒデ
必ずしも、栄養を取ることが善という発想にならないで欲しい。何かを食べれば絶対にエネルギーを使うので、それを踏まえたうえでトータルの収支を考えるべきです。

 

③思考

3つ目が『思考』です。

これは内省すること、考えることですね。

もう少し具体的にいうと、普段から「過去」「現在」「未来」について満遍なく考える練習をして欲しいんです。

ほっとくと、このいずれかに必ず偏ってきます。

例えば、未来についてばかり考えている人もいれば、ひたすら後ろ向きに過去のことばかり思い出している人もいる。

あるいは、何も考えていないようで、刹那的に今だけを考えている人もいる。

人によって癖があるので、出来るだけ均一に考えるようにしてみて下さい。

そうすると、色んな意味でバランスが取れてくるので。

 

ヒデ
あとはもう一つ。自分と他人という軸でモノを考えるようにして下さい。

基本的には、自分のことばかり考えている人が多い傾向にあります。

まれに、人のことばかり考えている人もいますが、それはそれで過度の外向性なので問題でしょう。

とにかく、バランスが大事なんです。

例えば、読書をするときも、そういう2つの軸で捉えるようにすると、少し入ってくる情報が違ったりします。

同じ読むにしても、自分のために読むのか。それとも誰かのために読むのかで、ずいぶん見える景色が変わってくるんですよ。

また、過去と照らし合わせながら読むのか。未来をイメージしながら読むのかでも全然変わってきます。

で、それは何故かというと、全て使っている脳の領域が違うからです。

つまり、どこかに偏っているということは、脳を局所的にしか使っていないということ。

すると、物凄くバランスの悪い脳になってきます。

脳というのは、使えば使うほど進化するし、逆に使わなければ使わないほど退化します。

なので偏った思考ばかりしている人は、極端にバランスの欠いた人間になってしまう危険性があるのです。

この状態は、社会で生きていくうえで何かと不都合が生じることが多いので、普段から万遍なく考えるように意識することが大切です。

 

④遊び

僕は、遊びのことを『必要なムダ』という風に定義しています。

要するに、

「これって何の役に立つんだろう?」

と思うようなことが、世の中にはたくさんあるわけです。

例えば、今自分は英語が話せるようになりたいと頑張っている。そんなとき、友達から誘われて飲み会に行くことは何かの役に立つのだろうか、と。

これは時間のムダなんじゃないだろうか、と思う部分が”遊び”です。

で、これをどう捉えるのかというと、ゼロにするのは絶対に良くない。

なぜなら、ムダというのは”心のゆとり”を担保してくれる大事なものだからです。

もちろん、人によって必要なバランスは違うんだけど、「これってムダかな?」と思うようなことに時間を費やすことで、人生はより豊かなものになります。

ヒデ
ムダに意味を見出すことも意外と面白い作業ですよ。てか、ムダのない人生なんて単純に虚しいでしょ^^;

時には、

「俺、何やってんのかなぁ。」

と思うようなこともあるんだけど。

それが、ちょっとした心のゆとりに繋がります。

だから、純粋に楽しいからやってみたとか、純粋に美しいから買ってみたとか、純粋に面白そうだから行ってみたとか・・・。

そういうムダな領域を、人生にバランス良く配置することはとても大切です。

そうすることで、深刻に思いつめることがなくなり、自然とエネルギーも湧いてくるでしょう。

 

⑤関係

そして最後が、世界と自分との関係です。

世界との関係が良好であるとき、モチベーションは発揮されやすくなります。

極端な話、周りの人間から、

「お前はダメな奴だ!」

「お前には価値がない!」

と言われ続けたら、やる気なんて出てくるはずがないですよね。

一番分かりやすいのは、人間関係じゃないでしょうか。

よく心理学の世界では、

アドラー
人間の悩みは、全て対人関係の悩みである!

と、言ったりします。

で、この人間関係が良好な状態だと、エネルギーは減りにくいです。

人間関係の悩みは、とても厄介で、それが解決するまで毎日付きまとうもの。ひどく悩むと、夢にまで出てきます。

要するに、寝ててもエネルギーが奪われてしまうわけです。

逆に、良好な人間関係が築けると、エネルギーは回復します。毎日が楽しくなって、どんどんとエネルギーが上がっていくんですよね。

そういう意味でも、人間関係をしっかりと築いていくことは凄く大切です。

とはいえ、これは相手ありきなので、すぐに解決できない問題もあるでしょう。

例えば、職場の人間関係で悩んでいても、すぐに会社を辞めるわけにはいきませんよね。

その場合は、決して無理をしない。むしろ無理なことをしようとすれば、どんどんとエネルギーが減ってしまいます。

なので、一旦後回しにしちゃう。そして、自分に出来るところから改善していくことが重要です。

先述した通り、結局はトータルのエネルギー収支がプラスになれば、やる気やモチベーションは湧いてくるわけです。

だったら、人間関係は多少マイナスかもしれないけど、

「食事はしっかりとしたものを食べよう!」

「毎朝起きたらジョギングを始めてみよう!」

みたいな感じで。

とにかく、トータルでエネルギー収支をプラスに持っていくことを意識してみてください。

そうすれば、今悩んでいる人間関係も、多少は改善されていくはずですよ。

最後に

エネルギー収支がプラスになっているかどうかの見極めは、感覚的に『嫌な気分』があるかどうか。

快適であれば、それは多分プラス。逆に不快な気分がするなら、それはマイナスです。

すごく曖昧な基準ですが、結構当たってますので。

まずは、自分の直感を信じてみてください。

ただし同じ不快感でも、辛いとか、きついとか、大変というのは特に問題ありません。

別に、嫌なことから逃げ出すことを勧めたいわけではなく、

「何かイライラするな。」

「ムカつくんだよな。」

「不快感がハンパない。」

と、明らかにネガティブな感情が強く残るんであれば、それはエネルギー収支がマイナスになっている可能性が高いってこと。

その場合は、エネルギーを減らしている原因が何なのかを考え、少しずつ改善していく必要があります。

そして何より重要なのは、難しく考えずぎないこと。

純粋な好奇心のままに、「これ楽しそうだな!」「ステキだな!」という気持ちを大切にして生きることです。

そうすれば、自ずとエネルギーも湧いてくるんじゃないかと思います。

また、この記事の続編についても書きましたので、ぜひ併せて読んでみてください。

いい人演じるのが疲れた

仕事のやる気が出ない原因をガチで解明してみたよ。

2019年2月28日

それでは、今日はこの辺で。

以上、最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。

自分の人生をデザインする

ABOUTこの記事をかいた人

矢島秀人(ヒデ)

現代社会のあり方に疑問を感じて、最強のフリーターを志す。独自の手法「ブッダ∞アフィリエイト」を実践し、2011年以降”ほったらかし”で月収7ケタ超え。現在は海の町で暮らしながら、主にネットビジネス・企業コンサル・FX投資などを行い、個人ビジネスの究極形を追求している。何モノにも媚びず、己の腕一本で食っていける知識をシェアしよう。