ネットビジネスをこれから始める初心者の方は必ずお読みください。

ネットビジネス

どうも、矢島ヒデです。

先日の記事でも触れましたが、昨今ネットの普及により、個人でも自由にさまざまなビジネス活動を行えるようになりました。

影響力の武器

『個性』がお金に換わる時代 – 信用経済の生き方

2020年5月31日

例えば、ここ数年で一気に有名になったユーチューバーやインスタグラマー、ブロガー等など、世の中では『個人』の生み出すコンテンツに対する需要が爆発的に増えているのです。

とはいえ、誰でも簡単にラクして稼げるわけではありません。

ビジネスの本質について理解していなければ、1円たりとも稼ぐことは難しいでしょう。これは非常にもったいないことです。

そこで当記事では、ネットビジネス初心者が、まず最初に知っておくべき重要なポイントについてお伝えします。

今回の内容は、オンライン・オフライン問わず、どんな商売にも通ずる本質的な考え方です。

是非じっくりと読んでみてください。

消費者の行動プロセスを理解しよう!

消費者の行動プロセス

大前提の話

ヒデ
大前提として、何かビジネスをやろうと思ったら、まずは人間の行動プロセスについて理解することが重要です。

一般の消費者が、

「どんなルートで自分の商品を購入するのか?」

「どんな経緯で自分のコンテンツを訪れるのか?」

を知っておく必要があるわけです。

ネットビジネスと聞くと、何か難しいことを想像しがちですが、原理的な構造は非常にシンプル。以下のプロセスをしっかりと抑えておきましょう。

消費者の行動プロセス】
①存在を知る(認知する)
②興味を持つ(レスポンスする)
③行動を起こす(購入する・フォローする)

例外はありますが、基本的に消費者はこのプロセスを経て、何らかの行動を起こすことになります。

つまり、販売者である我々は、このステップを1つずつ丁寧に乗り越えていく必要があるのです。

これは、YouTubeやTwitter、Instagramなどでも全て一緒。例えばTwitterであれば、まずはあなたが何らかのツイートをしますよね。

その大まかな流れは以下の通り。

あなたのツイートを誰かが見つけて(①存在を知る)、そのツイートが気になったらあなたのプロフィールページを訪れる(②興味を持つ)。そこでプロフィールやタイムラインをざっくりと見たうえで、最終的に「この先もあなたのツイートを見たい」と判断したらフォローに至る(③行動を起こす)。

どんなビジネスをやるにしても、この構造自体は変わりません。

ちなみに、上記は消費者の行動プロセスなので、これを「販売者(=あなた)」の目線に置き換えると、よりやるべきことが明確になります。

【販売者の行動プロセス】
①アクセスを集める(存在を知らせる)
②クリックさせる(興味をもたせる)
③成約・フォローさせる(行動を起こさせる)

ざっくりとした流れですが、このプロセスさえ頭に入れておけば、大きく施策を外すことはなくなるでしょう。

逆に、このような基本的なことを一切理解せずに取り組むと、いつまで経っても成果がついてこないんですよね。

まずは、ここまでの内容をしっかりと頭に入れたうえで、この先を読み進めてください。

 

「知らせる」ということ

ここまでの話を踏まえると、まず全ての情報は『知らせる(=認知させる)』ことが必要になります。

例えば、僕が何かのコンテンツを作ったとしましょう。

だけど、その存在を誰一人として知られなければ、どんなに良いコンテンツを作っても誰にも見てもらえませんよね。

【コンテンツとは?】
インターネット上のコンテンツには、動画・音声・文章・画像の4つ以外ありません。

だから、まずは人々に知らせる必要があるわけです。

とはいえ、ネットのインフラが十分に整っている今、知らせること自体そこまで難しくなくなりました。ビジネスをするうえで、この『認知』の段階で悩んでいる人って、実はそんなに多くないんですよ。

だって、こう言ったら何ですけど、知らせる方法なんて数えるくらいしかないですから。誰でも思いつくようなことで十分です。

人の目に触れれば良いだけなんで、そこまで特別な何かがあるわけではありません。

詳しくは別の記事で改めて解説しますが、知らせる方法は以下の2通りだけ。

①自分で知らせる
②誰かに知らせてもらう

これ以外に、誰かに新たな情報を伝えることは不可能です。

さらに言えば、半分以上は『コンテンツの質』で決まってしまいます。これは残酷な現実ですが、今の時代コンテンツが魅力的じゃなければ何をしてもダメです。

なぜなら、インターネットやSNSの普及に伴い、我々の前には一生かかっても処理しきれない膨大な情報が溢れているからです。

当然ですが、つまらなければパッとページを閉じられ、ユーザーはすぐに他の情報へ流れていきます。

つまり、初見で何かしら人々の興味を惹きつけるものじゃなければ、いくら自分の存在を知ってもらった所で、すぐに離脱されてしまうのがオチ。

厳しいようですが、これが現実なのです。

面白くないコンテンツであればどんなに頑張っても売れないし、逆に面白ければふわっと出しただけでも売れてしまいます。

そして、この認知の段階は、ビジネス全体で見たら割合として20%くらい。あくまで、最初のキッカケに過ぎません。

それ以上に、そのコンテンツが「本質的に人を惹きつけるものであるか?」という部分で多くのビジネスが停滞しているわけです。

まずは、この前提を抑えておきましょう。

本質的に人を惹きつけるものであるか?

魅力的なコンテンツ

ビジネスに欠かせないこと

ここまでの話を踏まえると、ネットビジネスに取り組むうえで重要なポイントは以下の1つに絞られます。

それは、あなたのコンテンツ自体が、

「人々の興味を引くものになっているか?」

ということ。

仮に人々があなたの存在を認知しても、一切何の興味も持たず、何のレスポンスもしてくれなければそこでお終い。その先はありません。

要するに、

「本質的に人を惹きつけるものであるのか?」

という部分が非常に問われるわけです。

別にたくさんの人から支持を集めるものじゃなくても良いし、極論1人や2人でも構わない。

だけど、何かビジネスをやろうと思ったら、誰かを惹きつけるものであるかどうかってことは1つ基準に入れて欲しいと思います。

ヒデ
当たり前の話ですが、結局パソコンの向こう側にいるのは1人の人間なんですよね。

だから、何か欲しいものがあるからビジネスを頑張るでも全然良いんですけど、その際もお金を稼ぐために何かしらの仕事をするわけじゃないですか。

そのとき、誰かを惹きつけることができているのか?

その対象は誰でもいいです。例えば、自分の子どもが「お父さんカッコいいね!」「お母さんカッコいいね!」みたいな形で、世界中で自分の子どもしか評価してくれなかったとしても構わない。

そこに、人を惹きつける『何か』がちゃんとあるのかどうかが重要なのです。

これはブログだろうが、アフィリエイトだろうが、YouTubeだろうが、SNSだろうが、はたまた転売だろうが全て一緒です。

初見で人の興味を惹くようなものじゃなければ、次の購入(あるいはフォロー)のステップには一生進んでもらえません。

この事実を、ぜひ1つ忘れないで欲しいなぁと思います。

 

絶対にやってはいけないこと

例えば、

ネットビジネス初心者
欲しいクルマがあります、贅沢がしたいです、だからラクして稼ぐためにYouTube始めました!

みたいな動画は誰も惹きつけないですよね。

恐らく再生数も伸びないだろうし、仮に運良くバズって伸びたとしても、その人には何も残らない。一瞬広告費が入るだけです。

逆に、売上になるかは分からない、広告費が入るか分からない、再生数も伸びるか分からない。

だけど、誰かを惹きつけるようなものであれば、それは最終的には財産です。

つまり、

「目先のお金を獲得しようとしてやっているのか?」

それとも、

「長い目で見たエンゲージメント(愛着)を獲得しようと思ってやっているのか?」

という部分が、非常に大きな違いになってくるのです。

不思議な話ですが、目先のお金を一生懸命追いかける人ほどビジネスは上手くいきません。反対に、目先のお金はともかくとして、長い目でエンゲージメントを高めようと思った人ほど売上はどんどんと伸びていきます。

皮肉ですが、これが現実なんですよね。

ヒデ
マネタイズを急ぎ過ぎると、結局は後から得られるだろう大きな利益を取り逃してしまいます。ネットビジネス参入者の多くは、マネタイズを急ぎ過ぎる傾向が強く、本当にもったいなぁと感じます。

 

自分の特性を「強み」にする

先述した通り、ネット上には以下4つのコンテンツ以外ありません。

・動画
・音声
・文章
・画像

自分の持っている『特性』をこの4つのいずれかの方法で表現し、人々を惹きつけなければいけないわけです。

特性と言っても、そんな御大層なもんじゃなくて構いません。人より優れているなど、そういう余計な基準は一切入れないでください。

あくまで、その人自身が持つ『特徴』です。

別に難しく考える必要はなく、単純に自分の特徴を強みにできる環境に身を置くことを考えてみましょう。

ヒデ
例えば、僕みたいな性格の人間が、大企業の社員や公務員になれば全てが弱みになってしまいますよね(笑)

上司の言うことは聞かないし、1人で勝手なことをやるし、毎日決まった時間に出勤することもできない。

組織からみれば、迷惑以外の何者でもありません。

それを自覚しているからこそ、

「自分の個性が強みになるような場所ってどこだろう?」

と考えて、今のような活動に至っているわけです。

決して僕に特別な才能があるわけじゃなく。あくまで自分の特性を理解しているに過ぎないんですよね。

 

「強み」に対する誤解

ここで多くの人が誤解するのですが、強みは自分の中に”ある”ものではありません。

重要なので、もう一度言います。

ヒデ
強みなんて、誰しも『ある』ものではない!

そうではなく、どこか自分の特性を活かせる環境に身を置くことで、勝手に強みに”なる”ものです。

こちらの記事でも書きましたが、自分と環境を完全に切り離すことは出来ず、環境は自分であり人生そのものとも言えます。

つまり、『人生=自分+環境』なんですよね。

よく昔から「長所は短所、短所は長所」と言われるのも、まさにこういう事情があるからです。

強みもひとたび場所を変えれば、弱みになってしまいます。

そう考えると、

ネットビジネス初心者
私には何の特技もないし、強みなんて一個もありません!

というのはあり得ない話。

そうではなく、ごくごく一般人の我々でも、適切な場所に身を置くことでメチャクチャ強みを発揮できることがあります。

これはスポーツでも一緒じゃないですか?

例えば、国民的漫画『スラムダンク』でも、桜木花道ならフォワード、ゴリならセンターというポジションだからこそ力を発揮できるわけで、もし彼らが宮城リョータのポジションにいたら才能は120%活きないわけですよ。

(知らない人はごめんなさい^^;)

 スラムダンク

もしくは、ワンーピースも然りです。

ある分野では全く役に立たないキャラクターが、他の分野ではめちゃくちゃ力を発揮することは往々にあります。

人間誰しも、自分の個性を強みにできる場所は必ずあるんで。

まずは自分の強みを活かせる場がどこなのか、じっくりと考えてみて欲しいなぁと思います。

最後に

まぁ、当然の話ですが・・・。

いくら大量のアクセスを集めようと、どんなにフォロワーを集めようと、人を惹きつけるような『何か』がなければ結果的に売上には繋がりません。

それは例えるなら、穴の空いたバケツで水をすくうようなもの。

どれだけ大量の水を注いだところで、永遠に水が溜まらないのは当たり前です。逆に穴のない大きなバケツを用意すれば、効率よく水を汲むことができます。

これは、ネットビジネスでも全く同じことが言えるのです。

そして、なるべく早く結果を出すためにも、

「自分の強みを活かせる活動はどれなのか?」

「誰かにとって魅力的なコンテンツになっているか?」

という部分を、ぜひ一度考えて欲しいなぁと思います。

また、以下の記事でも書きましたが、ネットビジネス初心者の方は「誰でも簡単に稼げる!」という甘い誘惑にはくれぐれも気をつけてください。

副業詐欺

渡る世間は”詐欺”ばかり!ネットで「誰でも簡単に稼げる」は嘘でっせ。

2020年6月22日

ホイホイ乗ってしまうと、その代償は大きいですからね^^;

以上、最後まで読んでくれてありがとうございました。

ネットビジネス

ABOUTこの記事をかいた人

矢島秀人(ヒデ)

現代社会のあり方に疑問を感じて、最強のフリーターを志す。独自の手法「ブッダ∞アフィリエイト」を実践し、2011年以降”ほったらかし”で月収7ケタ超え。現在は海の町で暮らしながら、主にネットビジネス・企業コンサル・FX投資などを行い、個人ビジネスの究極形を追求している。何モノにも媚びず、己の腕一本で食っていける知識をシェアしよう。