情報発信ビジネスとは?その仕組みからやり方まで徹底解剖してみた。

情報発信ビジネス

「仕事は何しているの?」

こんな質問をされると、僕はとても困ります。

毎日ブログを書いているし、企業向けのコンサルティングも行っている。ときには人前で講義をすることもあれば、それなりのアフィリエイト報酬も得ている。

他にも、ネット広告の運用から企業のPR等など…。色んなプロジェクトに携わっているので、いつも返答に困るのです。

ヒデ
そんな僕の仕事を一言でいえば「情報発信者」。

あれこれ考えた挙げ句、適切に言い表すにはこの言葉以外思いつきませんでした。

そして、ひとくちに”情報発信者”といっても、様々なタイプがいます。

そこで当記事では、情報発信ビジネスの仕組みから稼ぎ方までわかりやすくお伝えしていきます。

ぜひ、じっくりと読んでみてください。

情報発信ビジネスとは?

情報発信ビジネスの仕組み

”情報発信”とは、あなたのメディアを通して、自分の考えや想い、経験、スキルを発信すること。

そして、そこに訪れた人が何らかの商品(サービス)を購入してくれると、

「チャリン!」

と、お金が入ってくる仕組みです。

まずは、簡単な例を出して紹介します。

情報発信ビジネスの事例

例えば、ぽっちゃり体型のあなたが、1年間で15キロの減量に成功したとしましょう。

世の中には、過去に様々なダイエット法を試したけれど、なかなか痩せられない方、何度もリバウンドしてしまう方は大勢います。

そこで、ブログやYouTubeを活用して、”何度もリバウンドを繰り返した私が、1年間で15キロ痩せた方法”について発信したらどうでしょう?

きっと、たくさんの人が興味を持ってくれるはずです。

さらに、メディア内で、あなたがダイエットする時に役立った商品などを紹介すれば、十分な収益を稼ぐこともできます。

上記は、あくまで一例です。

ダイエット以外にも、語学、スポーツ、ビジネス、子育て、美容、旅行、ファッション、キャリアアップ等など…。

あなたが、人を集める魅力的なコンテンツさえ作ることができれば、マネタイズ(=収益化)する方法はいくらでもあります。

これって本当に凄いことです。

一昔前まで、メディアといえば、テレビ・新聞・雑誌・ラジオに限定されていました。

言い方は悪いですが、テレビや新聞というのは、一部の権力者たちに都合の良い情報のみを意図的に流し、大衆をコントロールしていた側面があります。

しかし、ネットが普及することで、誰もがメディアを作り、自由に情報発信できる時代がやってきたのです。

まさしく、”メディア界の革命”といっても過言ではないでしょう。

さらに、このビジネスでは、特別な資格やスキルは一切必要なし。開業資金もほとんどかかりません。

それなのに、やり方次第では、毎月ウン百万円以上の報酬を得ることだって出来ます。

決して大げさではなく、無限の可能性を秘めたビジネスなのです。

ヒデ
ただ金持ちになりたいなら、FXでもやればいい。だけど本気で自分の人生を生きたいなら、僕は間違いなく”情報発信ビジネス”を選ぶ。

情報発信ビジネスを展開するメディアはどれがいい?

ちなみに、情報発信ビジネスの種類には大きくわけて4つあります。

情報発信していく主なメディア

・ブログ
・メルマガ
・ユーチューブ
・SNS(フェイスブック、ツイッターなど)

なかでも、特にオススメなのが”ブログ”です。

もし「メディアを一つに絞りなさい!」と言われたら、僕は迷わずブログを選択しますね。

というのも、ブログの場合、検索エンジンから集客できるので、より質の高いアクセスを効率よく集めることが可能です。

まさに、『自動集客ツール』。

お客さんは、何かしらの悩みだったり疑問だったりを検索窓に打ち込み、その答えを求めてブログにやってきます。

SNSのユーザーに比べて、訪問者の目的が明確になっているぶん、ビジネスにも繋がりやすいのです。

そもそも、

・相手が求めているものを売る
・相手の悩みを知り、解決策を提供する

これが、ビジネスの鉄則ですよね。

ここを抑えておくだけで、どんな業界でも、どんな商品でも売れるようになります。

そして、これを合理的に実行できるのがブログの強みです。

実際、ぼく自身も、検索エンジン経由の集客しかしていませんし、ここを極めるだけでも充分に稼ぐことができています。

なので、これから情報発信を始めようと考えている方は、まずはブログを構築してみてください。

そして、ある程度アクセスが集まってきた段階で、さらにメルマガやSNS、ユーチューブを組み合わせていくのがおすすめです。

そうすることで、情報発信の幅が一気に広がりますよ。

ヒデ
要するに、どんな媒体を選択するにせよ、ブログが”集客の入口”になるってことです。

 

情報発信ビジネス、その稼ぎの仕組みとは?

次に、情報発信ビジネスでは、どこから収益を得るのか詳しく解説していきます。

商品の販売形態は、大きくわけて3つです。

商品の販売形態

1.アフィリエイト
2.自社商品
3.JV(ジョイントベンチャー)

①アフィリエイト

 アフィリエイトの仕組み

アフィリエイトとは、一言でいえば”ネットの広告代理店”。

自分のメディアで、企業の商品(サービス)を宣伝して、その商品が売れると紹介料が支払われる仕組みです。

そのため、あなたが商品を持っていなくてもOK。誰でもすぐにビジネスを始めることができます。

例えば、あなたのメディアの訪問者に、

訪問者さん
英語をペラペラ喋れるようになりたい!

と、思っている人がいるとします。

そういった人に、

メディア運営者
◯◯の教材がすごく良かったよ!

と、メディア内でしっかりと商品のメリットを伝えれば、一定数興味のある人が申し込んでくれるかもしれません。

そして、その申込数に伴い、

「チャリン!」

と、紹介料が支払われます。

このように、実際の成果に応じて報酬を得ていくのが、最も一般的なアフィリエイトです。

アフィリエイトは、大きく2つの種類に分けられます。

 

A)情報商材ASP

情報商材とは、情報をPDFや動画、音声などにまとめた商品を指します。

それらを扱っているのが、「情報商材ASP」です。

ASP(アフィリエイトサービスプロバイダーの略)とは、一言でいえばアフィリエイターと企業を繋いでくれる仲介役。ASPからアフィリエイターは広告をもらい、さらに企業からの報酬もASP経由で支払われます。

”情報を売る”というと怪しいと感じる人もいるかもしれませんが…。

しかし、それ自体Kindleの電子書籍だったり、ダウンロード形式のDVDだったり、それこそスカイプ英会話レッスンだったりとさほど変わりません。

実際、ぼく自身も、ネットでお金を稼げるようになったキッカケは”情報商材”でした。

確かに、怪しい商材も腐るほどあります。

かといって、

「情報商材は詐欺だ!」

と、一括りにして批判するのは、ちょっと違う気がします。

彼らは、単純に自分の持つ知識やノウハウの対価として、お金を得ているに過ぎません。

モノによっては、恐ろしいほど学びの多い教材もたくさんありますよ。

食わず嫌いは、本当にもったいないです。

情報商材の人気ジャンル

・ビジネス
・副業

・投資系
・スポーツ
・恋愛系
・美容
・健康
・語学
・資格

情報商材のメリットとして、何より”報酬率が高い”ことがあげられます。

商品価格に対して、約50〜80%の還元率はザラ。物販アフィリエイトでは1〜10%程度なので、その差は歴然といえるでしょう。

ただし商品の特性上、ターゲット層が絞られるのが欠点です。

また先述したとおり、詐欺商材も多いので、よく中身を確認したうえで紹介するようにしてください。

おすすめの情報商材ASP

インフォトップ
インフォカート
アドモール

 

B)物販系ASP

一般的に流通している商品やサービスをアフィリエイトできるASPのこと。

例えば、あなたの家にあるパソコンやテレビ、現在加入している保険やクレジットカード、他にもネット回線やWi-Fi等など…。おそらく、身の回りのほぼ全ての商品はアフィリエイトすることが可能です。

むしろ、”アフィリエイトできない商品”を見つけるほうが難しいかも…。そのくらい、物販系ASPでは幅広い商品を取り扱っています。

ターゲット層は広く売りやすいですが、そのぶん報酬率が低めなのが特徴です。

要するに、

・情報商材は売れづらい代わりに、報酬率は高い。
・物販系は売りやすい代わりに、報酬率は低い。

どちらも一長一短。 

アフィリエイトをやる場合は、お互いのメリットを活かしながら、バランス良く利用するのがおすすめです。

まずは第1ステップとして、少なくとも以下3社には登録しておいてください。

おすすめの物販系ASP

A8.net:ASPの最大手
afb(アフィリエイトB):満足度No.1のASP
アクセストレード:通信系に強いASP

ASPに登録するときは、何かしらのメディア(ブログやサイトなど)を持っておく必要があります。

ただし、A8.netだけはメディアを持っていなくても登録できるので、まずはA8.netの登録 だけでも済ませておきましょう。

 

②自社商品

情報発信ビジネスでは、あなた自身が商品を作って販売することも可能です。

ただし、アフィリエイトに比べて、多少労力が増えます。

例えば、商品作成はもちろん、販売ページや決済システム等など…。実際に売り出す前に、準備すべきものも多く、結構大変です。

その代わり、利益は100%あなたのものになります。

また、バックエンド商品も売りやすく、上手く軌道に乗ればあなたの収入は最大限に爆発するでしょう。

とはいえ最初は、

メディア運営者
自分で商品を作るなんて、絶対ムリ!

と、思われる方がほとんど。

まぁそれもしょうがないんですけど、でもハナから諦めないで欲しいんです。

確かに、アフィリエイトは初心者でも取り組みやすいビジネスです。

しかし先述したように、

・相手が求めているものを売る
・相手の悩みを知り、解決策を提供する

これが、ビジネスの基本となります。

つまり、常に考えるべきことは”相手都合”です。

もちろん相手都合で考えたうえで、アフリエイトをすることが最適な手段であれば、それでも構いません。

でも、もしも相手が本当に求めているものが世の中に存在しなかったら、どうでしょう?

そのときは、あなたが商品を作り出す以外に方法はないのです。

あなた自身が商品を作り、それをお客さんに提供すれば凄く喜んでもらえます。

そして、たった一人のお客さんを救うことができれば、その先の10人、100人、1,000人を超えて…。相当な数の悩みも解決できるかもしれません。

だから、常に考えるべきは”相手都合”。ここを追求していけば、おのずと提供すべき商品も見えてくるはずです。

なので最初から諦めず、商品作成のことも頭に入れておいてください。

 

③JV(ジョイントベンチャー)

ジョイントベンチャーの仕組み

3つ目の収益源が、JV(ジョイントベンチャー)です。

一言でいえば、すでに商品を持っている人、あるいは特定の分野で優れた才能を持った人と提携して、一緒に販売していく方法です。

世の中には、自力で売る力はないけど、素晴らしい知識だったり、ノウハウだったりを持っている人は大勢います。

例えば、スポーツ選手がまさにそう。

ご存知の通り、スポーツ選手というのは選手生命が短いです。引退後、次の仕事が見つからず困っている人がたくさんいるんですよね。

そこで、彼らの知識や経験を活かして、新たなコンテンツを作ることも可能です。

実際、僕も引退したバスケットボール選手とJVすることで、過去に大きな利益を生み出すことに成功した事例があります。

これは、スポーツ選手に限りません。

ダイエット、筋トレ、ダンス、音楽、英会話、美容、ファッション等など…。

様々な分野で、知識やノウハウは持っているのに、それを世の中に打ち出す手段を知らないがゆえに、埋もれている人はたくさんいます。

そういった人たちと協力することで、ビジネスの可能性は大きく広がっていくでしょう。

最後に

情報発信ビジネスとは、一体どんな仕事をしているのか?

おそらく、多くの人はあまり知らないでしょう。

そこで、この新しいビジネスの魅力について、一人でも多くの人に伝えたいと思い、こうして記事にしました。

今や、誰もがブログやSNSを通じて、自由に情報発信することができる時代です。

そして、あなたのメッセージに共感してくれる人がたくさん集まれば、様々なビジネスに繋げていくこともできます。

しかも、特別な資格やスキルは一切必要ありません。どこの誰であれ、今この瞬間からビジネスを始めることが可能なのです。

あとはやるかやらないか、それだけ。

ぜひ、あなたも情報を発信する側に回ってみてください。

そこには、あなたが想像している以上に素晴らしい世界が待っているはずです。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。

ヒデ
最後に1つだけ。ぶっちゃけ、情報発信ビジネスは儲かりますよ(*^^*)
情報発信ビジネス

ABOUTこの記事をかいた人

矢島秀人(ヒデ)

現代社会のあり方に疑問を感じて、最強のフリーターを志す。独自の手法「ブッダ∞アフィリエイト」を実践し、2011年以降”ほったらかし”で月収7ケタ超え。現在は海の町で暮らしながら、主にネットビジネス・企業コンサル・FX投資などを行い、個人ビジネスの究極形を追求している。何モノにも媚びず、己の腕一本で食っていける知識をシェアしよう。