依存はNG!スピリチュアルと上手に付き合う方法

スピリチュアルの使い方

どうも、ヒデです。

前回の記事では、「なぜ、スピリチュアルが胡散臭いと感じるのか?」というテーマについて、論理の飛躍を極力排除し、ロジックで追えるところまで追ってみました。

まだ読んでいない方は、こちらから読んでみて下さい。

スピリチュアルのすすめ

なぜ、我々はスピリチュアルが「嘘臭い」と感じてしまうのか?

2018年10月15日

で、前回も書いたとおり、スピリチュアルを信じる信じないは自由です。

否定するのもOK、肯定するのもOK、いいとこ取りするのもOK。

それぞれが、思い思いに付き合っていくのが本来のあり方だと思います。

とはいえ、スピリチュアルというのは、目に見えないだけに、騙しやすく、また騙されやすいのも事実…。

よく変な宗教にはまってダメになってしまった芸能人が話題になりますが、この種のトラブルから身を守るためには、正しい知識を身につけるしかありません。

そこで今回は、スピリチュアルとの上手な付き合い方について解説していこうと思います。

ヒデ
いつにも増して、ニーズがあるのかないのかよく分からない内容ですが、もし興味があれば少しお時間を取って読んでみてください。

本物のスピリチュアルヒーラーを見分ける方法

正しく理解する

私たちの肉体は、物質からできており、この三次元という物質界に存在している間の乗物です。

すべてのものはマインドからできていますが、そのマインドの波動数が最も低い状態のものを物質と呼んでいます。

マインドは、絶対存在である神から放射されたものであり、この現象界のすべての天地創造に使用されています。

  - ダスカロス -
(世界的に著名なヒーラー)

この文章は、僕が勝手に考えたものではなく、あるヒーリング関連の本から引用したものです。

ちなみに、この本の著者であるダスカロスは、日本ではあまり知られていませんが、業界では”ザ・ヒーラー(=世界一のヒーラー)”とも呼ばれている重要人物なわけで。

この手の本は、世の中では腐るほど出版されているんですよね。

もちろん、大半は「え〜本当に?」みたいな怪しげなものがほとんどですが、ごく一部に限って言えば、この本のようにしっかりとしたバックボーンのもとに書かれており、これもそのうちの1つです。

だから、個人的な感想をいえば、ここで書かれた内容はよく理解できるし、「なるほどなぁ」と納得できる面もあります。

とはいえ、あなたの家族でも、友人でも、恋人でも構いませんが、いきなり「マインドは、絶対存在である神から放射されたものであり…」と言い出したらどう感じるでしょうか?

きっと、”苦笑い”になってしまうという方も多いはず・・・。

そこが難しいところで、この本をちゃんと読める人が読めば、真っ当なことが書かれているのは理解できると思うんですよね。

でも、そうじゃない人が、いきなりマインドだの波動だの神だの言われると、「え〜本当に?」という疑問がどうしても湧いてきてしまう。

でも、著者からすれば、恐らくこれ以外の表現がどうしても見当たらないから、しょうがなく使っているのだと思います。

ヒデ
だから、もしこの手の本に興味があるのであれば、ちゃんと読めるようになってから読んで欲しいんですよ。

実際、しょーもない本ばかりではなく、良い本もたくさんありますので。

ただ、「良い本なのか?悪い本なのか?」を見分ける頭がないと、後々大変なことになってしまいます。

それこそ、ちゃんとしたものを読めば、真っ当な宗教学の本を読むよりも学べることはたくさんあるでしょう。

逆に変なものばかり読んでいると、読めば読むほどダメになっていく残念な未来が待っています。

間違った方向に進まないためにも、まずは著者が「何を言わんとしているのか?」という本質をしっかりと理解してください。

そのうえで、この手の本を読んでいくとモノの良し悪しも判断できるはずですよ。

 

理性を重視する

理性を越えて知識を求めてはいけない。

- トマス・アクィナス -
    (中世最大の神学者)

で、先述したダスカロスに限らず、僕が”まとも”だと感じるヒーラー達が共通して重視しているのが『理性』です。

中世の神学者も、そして現代を代表するスピリチュアルリーダー達も、「理性を越えてはいけない!」と全く同じことを主張しているのは、決して偶然ではないんですよ。

ヒデ
スピリチュアルというと”理性を越えたもの”という印象が強いと思います。ただ世界的にも限りなく有名なヒーラー達は、みんな理性を凄く大事にしているのです。

それこそ、彼らは色んな勉強をしているし、何ヶ国語も話せるし、たくさんの文献も読んでいます。

様々なジャンルの学問を学んで、それとヒーリングの実践を併せているという感じ。

だから、スピリチュアルというのは、決してふわふわした、この現実世界と剥離したものではないんですよ。

不思議に思われるかもしれませんが、本物のヒーラーであればあるほど”現実的”です。

よく詐欺師にありがちな、「お金は汚いから寄付をしろ!」みたいなことは絶対に言いません。

お金も大事。仕事も大事。人間関係も大事。「空想の世界に逃げるのではなく、現実も頑張ろう!」と前向きに応援してくれます。

それを踏まえると、巷で溢れているような理性を明らかに超えて、何だか捉えどころのない話ばかりしている人たちに出会ったら、一度立ち止まって考えてみたほうがいいってこと。

ただ漠然と「私には霊が見える」「宇宙が願いを叶えてくれる」とだけ唱えてるような、頭の中が”お花畑”状態のヒーラーには充分に気をつけましょう。

ヒデ
あとは、あなたの”直感”を信じてください。スピリチュアルなものに対して真剣な人間は、見た目も新鮮で美しいですから。

スピリチュアルを現実世界で活かす方法

スピリチュアルを活かす方法

そもそも、スピリチュアルとは?

英語のスピリチュアル(英: spiritual)は、ラテン語の spiritusに由来するキリスト教用語で、霊的であること、霊魂に関するさま。英語では、宗教的・精神的な物事、教会に関する事柄、または、神の、聖霊の、霊の、魂の、精神の、超自然的な、神聖な、教会の、などを意味する。

引用:ウィキペディア

上記でも書いてある通り、スピリチュアルとは元々「霊的な」「精神的な」「宗教的な」という意味を持つキリスト教用語です。

とはいえ、ここ日本では多少ニュアンスが異なり、キリスト教的な意味合いは全く含まれていません。

それよりも、宗教観に捉われない”霊的・精神的”な世界を指して使われることが多いです。

つまり、スピリチュアルとは、

①”目に見えない世界”を扱うこと
②”精神世界”を語ること

であり、その世界を上手に活用して、この現実世界をより良くしていくことが目的だと言えそうです。

ヒデ
宗教と精神世界の大きな違いは、宗教が神や仏に対する信仰によって成り立つのに対し、精神世界は万物の魂やそこに内在する力の存在を探求することです。

 

①”目に見えない世界”を扱うこと

目に見えない世界を扱うということは、言い換えれば”4次元”や”5次元”の領域に足を踏み入れるということ。

いわゆる、『抽象度(=視座)の高い世界』ですよね。

抽象度の高い世界

例えば、我が家のポチは具体的な存在であり、それがラブラドールになり、犬になり、哺乳類になり、動物になり…。

上位階層へ上がっていくにつれて、どんどんと抽象的になっていきます。

さらには、「動物」よりも「生物」、「生物」よりも「モノ」、「モノ」よりも「原子の集合体」、最終的には4次元に存在する「エーテル体(幽体)」「アストラル体(感情体)」のような領域まで辿りつけるかもしれません。

で、話を戻しますが、もし得体の知れない動物を見かけたとき、「動物」という概念を知らなければ、それを「動物」であると認識することは不可能でしょう。

しかし、「動物」という概念さえ知っていれば、それがライオンだろうが、ウサギだろうが、犬だろうが、とりあえず「動物」であることだけは認識できると思います。

つまり、抽象度が高くなると、より高い視点から物事を捉えられるぶん、認識できる領域を広げることができるのです。

そう考えると、高い抽象度でコミュニケーションを取れる人間は、世代の違いを越え、国境や言語の壁を越え、生物の枠組みすら越えたところで繋がれます。

例えば、こんな感じ。

これは、手塚治虫氏が描いた漫画の世界の『ブッダ』ではありますが、抽象度を高めれば、このような超人的な神ワザを行うことも夢ではない。

(あくまで理論上の話ですが・・・)

ほかにも、もしあなたが”今いる場所”しか見えていなければ、当然世界全体を見渡すことはできませんよね。

しかし、仮に”地球人である自分”まで抽象度を高めれば、自分の身の回り以外にも、日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ…と様々な場所の情報にもアクセスすることができます。

なぜなら、地球という情報には、地球よりも抽象度の低い情報が全て含まれているからです。

つまり、抽象度を上げることで、自分が知らない情報、見えない情報にアクセスすることも可能なのです。

ヒデ
抽象度が高い人は、他の人と見えている世界が根本的に異なります。抽象度が低い人には見えていないものが見え、認識し、思考することも出来るんですよ。

 

◎抽象度を上げることのメリット

で、抽象度が低い状態で生きていると、単純に損することばかりなんですよ。

例えば、”今いる場所”しか見えていなければ、行き当たりばったりの行動しかできなくなります。

こういう人は、

「問題が起きた!だから●●しよう!」

「お金が無くなった!じゃあ××しよう!」

と、何かトラブルが起きたら「とりあえず◯◯する!」みたいな感じで、目の前の状況を短絡的に捉えてしまいがちです…。

これが原始時代であれば、狩りに出掛けても、「お、あそこにシカがいるぞ!」といって条件反射的に獲物を捕まえる以外の方法を知らない。

言うなれば、”動物的”な思考の持ち主です。

ところが、抽象度が高くなると、

「あれ?この時期はシカの群れがよく通るなぁ」

「なんでだろう?最近寒くなってきたからかなぁ」

と、冷静に考えられるじゃないですか。

すると、

「じゃあ、ここに罠を仕掛ければ簡単に捕まえられるぞ!」

と、より効率的な狩猟の方法を編み出すこともできます。

つまり、抽象度が高くなると、

過去●●があった

だから今××になっている

すると未来は★★になるかもしれない

と、過去・現在・未来の時間を自由に行き来できるようになります。

情報空間上で、思考感覚や生きている世界観が時空を越えて、4次元的に物事を捉えられるようになるのです。

これが抽象度の高い人であり、夢を叶える人であり、何か周りのお役に立てる人なんですよ。

さらに、これを突き詰めていくと、未来を予見できるようにもなるだろうし、単なる自分の幸せだけでなく自分のお役割や使命もパッと感じられるようになる。

一般的に、スピリチュアルというと、現実を軽視し、何か”霊的なもの”ばかりを重視しているようなイメージを抱く人も多いと思います。

だけど、そういう人こそ、

「何故、この世にスピリチュアルという概念が存在するのか?」

「我々は、どのように役立てていけばいいのか?」

という根底をしっかりと押さえておかなければいけません。

先述した通り、スピリチュアルとは、決してふわふわした、この現実世界と剥離したものではないんですよ。

現実と神秘世界。両者をニュートラルな立場から捉えて、自分と世界のために活かしていける人こそが、真のスピリチュアリティを備えた人だと言えます。

 

②”精神世界”を語ること

精神世界については、個々の体験に根ざした部分が多く、言葉で記述することが難しい領域に入ってくるわけですが。

僕自身は、スピリチュアルと呼ばれる不思議なエネルギーは存在すると信じているんですよね。

例えば、キリスト教徒が教会に行くと、神秘的なパワーを受け取ることができると言われています。

彼らは十字架の前で祈ることで、厳かな気持ちになり、自分のことを誇りに思えるにようになって、明日もまた生きていこうと元気が湧いてくるそうです。

で、これって僕らも一緒ですよね?

神社だったり、大自然だったりに身を置くことで、心がスーっとして神聖な気持ちになれるという人もきっと多いのではないでしょうか。

この元気になれる、内側からエネルギーが湧いてくるという感覚は、単純にその場にスピリチュアリティを感じているからこそ得られるわけです。

さらには、神社の概念や成り立ちについてより深く知っていれば、受け取れるエネルギー量はもっと大きくなるのです。

 

◎お米の神話

そして、これは現実世界でも同じことが言えます。

例えば、僕らは毎日何気なくゴハンを食べていますが、目の前にご飯が運ばれてくるまでには、まるで奇跡のようなたくさんの繋がりが存在します。

例えば、お米を作ってくれた農家さん、それから市場の流通に携わる人、スーパーなどで小売をする人もいますし、場合によってはそれを調理してくれた人もいるかもしれません。

ほかにも、自分を産んでくれた両親だったり、いつも支えてくれるパートナーだったり、人間と同じように生きていた肉や魚や野菜の命だったり…。

そういう全てのものに感謝を込めて、

いただきます!

と心から願って言えば、そのゴハンから得られるエネルギー量は増幅します。

そこから、単純な摂取カロリー以上のエネルギーを得られるのです。

しかも、感謝の気持ちを抱くことで笑顔になれるし、周りの人間にも優しくなれるし、さらには優しくなった状態で周りの人間と接すれば、その相手にまで幸せのエネルギーが伝播します。

こうやって、どんどん幸せの輪は広まっていくんですよ。

そんな風に考えると、ゴハンは感謝を込めて「いただきます!」と言ったほうが、より世界が美しくなっていくわけです。

ヒデ
これが、日本の”古神道”的な考え方であり、この価値観を知っているかどうかで、毎日の食事から受け取れるエネルギー量が変わってきます。

だから、信じられるかどうかは一旦置いといて、採用したほうがいいスピリチュアル的な概念というのは柔軟に取り入れていったほうがお得なんですよね。

本来スピリチュアルとは、この現実世界をより良くするために存在しています。

どうか、巷に溢れるしょーもない”自称”スピリチュアリストに騙されることなく、人生がポジティブな方向に進むような付き合い方をして欲しいと思います。

最後に

余談ですが、超一流のヒーラーになると、ヒーリングを施したあとに病院に行かせるんですよ。

そこで、医者が診断をしたり、レントゲンを撮ったりして、客観的に症状が変わっているのかを確認するステップを踏ませるのです。

だから、いわゆる精神的なものではなく、物理的な変化を与えるヒーリングというのは、少なくとも僕はあると考えています。

実際、過去に体験したこともあるので、それを完全に否定することもできません。

例えば、「ガンを治しました!」とか言ったら、「おまえ、それガンをネタにして金儲けしてるだけだろ!」みたいな匂いがする人がほとんどですけど…。

現に、ガンを治す人はいるみたいですしね。

もちろん、全員が治るかは分かりません。

ただ、そういう実例を人づてで聞いたことがあるってだけで。

それが果たして、本当なのか、あるいは嘘なのかは知りませんが、別に否定するのは構わないけど、個人的には否定しなくても良いんじゃない?ってスタンスを取っています。

ヒデ
じゃあ、この手の”超常現象”的な世界について、何故ここまで一切触れてこなかったのか?

その理由は、全員に当てはまる話じゃないからです。

信じるかどうかは個人の自由だし、公の場で不特定多数の人に向けて発信するような内容でもないですしね。

まぁ、興味がある人は個人的に問い合わせてくれれば、もっと詳しくお話しますよ。

とりあえず、今の所ロジックで追えるのはこの辺りまでなので、ここらで終わりにしときます。

以上、最後まで読んでくれてありがとうございます。

スピリチュアルの使い方

ABOUTこの記事をかいた人

矢島秀人(ヒデ)

現代社会のあり方に疑問を感じて、最強のフリーターを志す。独自の手法「ブッダ∞アフィリエイト」を実践し、2011年以降”ほったらかし”で月収7ケタ超え。現在は海の町で暮らしながら、主にネットビジネス・企業コンサル・FX投資などを行い、個人ビジネスの究極形を追求している。何モノにも媚びず、己の腕一本で食っていける知識をシェアしよう。